早稲田大学ラクロス部は6月20日、慶應義塾大学と対戦し、4-3で勝利を収めました。前半は2-2の同点、延長戦でもなかなか点が入りませんでしたが、終了間際にA T八重倉良太(政治経済学部3年)が劇的なゴールを決め勝利を収めました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
早慶定期戦 6月20日 対慶應義塾大 神奈川・日吉陸上競技場
延長戦にもつれ込むも、試合終了間際のゴールで劇的勝利!
【2021.06.22早稲田スポーツ】記事:山本泰新 写真:早稲田大学男子ラクロス部提供

ボール運ぶM F森久
昨年の関東学生2020特別大会決勝、そして今年の六大学交流戦で敗れた慶大と再び対戦することとなった早大。2年ぶりの早慶戦は無観客での開催となった。そのような状況で、両チーム高い緊張感を保ったまま進んだ試合は4クウォーター(Q)では決着がつかず、延長戦へと突入。それでも互いに点が入らず、再延長かと思われた終了間際、A T八重倉良太(政経3=東京・早実)が劇的な決勝ゴールを決め、早大が勝利を収めた。 →続き・選手・監督コメントを読む

相手ディフェンスの突破を狙うA T平野
[記事更新]2年ぶりの早慶戦 宿敵慶大に劇的勝利で雪辱を果たす
早慶定期戦・・・ラクロス
記事 URL≫ https://t.co/SQtFCQeglz#sousupolacrosse #waseda #平野組 pic.twitter.com/Pkc9h9jaoP— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) June 22, 2021