早稲田大学ア式蹴球部女子は6月5日、関東大学女子リーグ(関カレ)で大東文化大と対戦し、2−0で勝ちました。関カレでは5連勝、公式戦では12連勝で首位を突っ走る好成績を残しています。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
第35回関東大学女子リーグ 6月5日 埼玉・SFAフットボールセンター
公式戦12連勝! 「実力試す」日体大戦へ弾みつける
【2021.06.08早稲田スポーツ】記事:前田篤宏 写真:ア式蹴球部女子部提供
関東大学女子リーグ(関カレ)開幕から全勝で首位を突っ走るア式蹴球部女子(ア女)が、横綱相撲で勝利した。ボールを保持していながらも攻めあぐねていた中で、42分に相手CBとの駆け引きから抜け出したFW吉野真央(スポ3=宮城・聖和学園)がPKを獲得し、冷静に沈めて先制。FW廣澤真穂(スポ3=ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ)の泥臭いゴールで76分に追加点をあげると、反撃を試みる大東文化大の息の根を完全に止める。終盤に追い上げを図る相手に対しても、直近の4試合連続無失点中の盤石の守備は相も変わらず、見事に関カレ5連勝を飾った。 →続き・選手・監督コメントを読む
[記事更新] 公式戦12連勝! 「実力試す」日体大戦へ弾みつける
関東大学女子リーグ・・・女子サッカー
記事URL»https://t.co/JLlYdbyODC#sousuposoccer #waseda #ア女 #挑越 #四冠 pic.twitter.com/NNmMKdyG6J
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) June 8, 2021