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競走部 多くの選手が自己ベスト大幅更新し好記録を残す

早稲田大学競走部は6月4日〜6日、日本学生個人選手権に出場しました。男子1500メートルには栁本匡哉(2年)、男子400メートルには村木渉真(1年)・新上健太(2年)・眞々田洸大(1年)、女子1万メートル競歩には木村和(3年)、男子400メートル障害には後藤颯汰(3年)・新井公貴(2年)、男子200メートルには稲毛碧(2年)・秀島来(2年)・島田開伸(1年)が出場し、好記録を残しました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

日本学生個人選手権 6月4〜6日 神奈川・レモンガススタジアム平塚

複数名が自己ベスト大幅更新 全カレ標準記録突破も

【2021.06.08早稲田スポーツ】記事:青山隼之介、朝岡里奈、布村果暖、名倉由夏、及川知世 写真:早稲田大学競走部

雨の中決勝を走った栁本

今大会唯一長距離ブロックからの出場となった栁本匡哉(スポ2=愛知・豊川)が、1500メートルに臨んだ。着順で決勝へ進出したが、「予選で力を使い切ってしまった」といい、決勝での上位進出はかなわなかった。→続き・選手コメントを読む、他選手の結果をみる

最後の直線を走る村木

懸命に歩みを進める木村

決勝レースに挑む新井(左端)と後藤(右端)

コーナーを走る稲毛

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