早稲田大学ラグビー部は6月6日、関東大学春季大会で日大と対戦し、31−17で今シーズン公式戦初勝利を手にしました。春季大会も残すところ流経大戦の1試合となりました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
関東大学春季大会 6月6日 対日大 東京・早大上井草グラウンド
修正力見せつけ日大に勝利! 多くの収穫を得た試合に
【2021.06.06早稲田スポーツ】記事:内海日和 写真:早大ラグビー部提供
前節の東海大戦からおよそ1カ月。時折小雨が降るような曇り空の中で、早大は日大と対戦した。前半、主導権を握ったのは早大。スクラムから流れを作り、BK陣のスピード感ある展開で相手を翻弄(ほんろう)する。一本一本確実にトライを重ね、17−0で試合を折り返した。後半に入ると、日大に3度もラインアウトからのモールトライを許し連続失点してしまう。それでも、80分間強いスクラムを組み続け、戦い続けた早大。31―17で今シーズン公式戦初勝利を手にした。 →続き・選手・監督コメントを読む
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関東大学春季大会・・・ラグビー蹴球部
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