早稲田大学ア式蹴球部女子は5月29日、第35回関東大学リーグに参加し、神奈川大と対戦しました。攻撃陣の積極的な攻めと、守備陣の健闘によって2-0で試合を終え、同部は今シーズン10連勝を飾りました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
第35回関東大学女子リーグ ５月29日 東伏見グラウンド
止まらない快進撃！ 関カレ初の無失点勝利を挙げる
【2021.06.03 早稲田スポーツ】記事 手代木慶、写真 ア式蹴球部女子部提供
先制点を決めた廣澤（右）と抱き合う笠原
慶大と対戦予定だった前節が延期となり、２週間ぶりの関東大学女子リーグ（関カレ）前期第５節が行われた。ア式蹴球部女子（ア女）の相手は、５月９日に関東女子リーグ（関東リーグ）で対戦したばかりの神奈川大（○４－０）。前半は両校無得点だったものの、61分にＦＷ廣澤真穂（スポ３＝ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ）、73分にＦＷ髙橋雛（社３＝兵庫・日ノ本学園）がゴールネットを揺らす。守備陣も相手の攻撃を跳ね返し続け、この試合で今シーズン公式戦10連勝を飾った。→続き・選手・監督コメントを読む
追加点に歓喜するア女
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関東大学女子リーグ・・・女子サッカー
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