早稲田大学競走部は6月1日、第8回木南道孝記念大会に参加しました。女子400メートル障害に村上夏美(スポーツ科学部4年)、男子110メートル障害に森戸信陽主将(同4年)、勝田築(同4年)、池田海(同1年)が出場しました。
村上、池田両選手は今回の記録により日本選手権の申込資格記録を突破しています。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
第8回木南道孝記念 6月1日 大阪・ヤンマースタジアム長居
村上が4年ぶりの自己タイ! 池田も自己新で決勝進出果たす/木南記念
【2021.06.03早稲田スポーツ】記事 布村果暖、写真 早稲田大学競走部
新型コロナウイルスの影響で延期されていた第8回木南道孝記念大会が、6月1日に開催された。早大からは女子400メートル障害に村上夏美(スポ4=千葉・成田)が、男子110メートル障害に森戸信陽主将(スポ4=千葉・市船橋)、勝田築(スポ4=島根・開星)、池田海(スポ1=愛媛・松山北)の3人が出場。村上が約4年ぶりに自己タイ記録をマークすると、池田も予選で自己新記録を更新して決勝進出。両者とも日本選手権の申込資格記録を突破した。→続き・選手・監督コメントを読む
[記事更新] 村上が4年ぶりの自己タイ! 池田も自己新で決勝進出果たす
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