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庭球部 関東学生トーナメント 1、2日目で多くの選手が勝ち上がり 

早稲田大学庭球部は5月24日から関東学生トーナメントに出場しました。初日は大会初日は男子シングルスと女子ダブルスの1回戦が行われ、多くの選手が2回戦へと駒を進めました。そして2日目では、女子シングルスが半数以上、男子ダブルスは2組とも初戦を突破しました。3日目以降は、シード選手との2回戦に臨みます。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

関東学生トーナメント 5月24日 埼玉・大宮けんぽグラウンド

春関本戦が開幕! 初日は多くの選手が勝ち上がり順調なスタートに

【2021.05.25 早稲田スポーツ】取材 山床啓太

関東学生トーナメント(春関)の本戦がついに開幕した。大会初日は男子シングルスと女子ダブルスの1回戦が行われ、今回が本戦初出場の選手も多い中、多くの選手が2回戦へと駒を進めた。男子シングルスでは、初戦から清水拓弓(スポ2=滋賀・光泉カトリック)と藤岡凌大(文構2=東京・早実)の同士討ちが実現。藤岡がファイナルセットまでもつれた接戦を制した。女子ダブルスではルーキーコンビの渡邉優夢(社1=兵庫・相生学院)・谷美七海(スポ1=愛知・誉)組が惜しくも敗れてしまったものの、他の3組は初戦を突破した。→続き・選手コメントを読む

関東学生トーナメント 5月26日 埼玉・大宮けんぽグラウンド

女子シングルスは半数以上、男子ダブルスは2組とも初戦を突破 シード選手との2回戦へ

【2021.05.26 早稲田スポーツ】取材 山床啓太

関東学生トーナメント2日目は男子ダブルスと女子シングルスの1回戦が行われた。男子ダブルスではノーシードの2組がストレート勝ちで初戦を突破。女子シングルスでは3人のルーキーが勝利するなど、11人中、6人が勝ち上がった。初日、2日目と多くの選手が勝利し、3日目以降のシード選手との2回戦に臨む。→続き・監督コメントを読む

 

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