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スケート部アイスホッケー部門、春大会の最終戦は完敗で3位

早稲田大学スケート部アイスホッケー部門は5月9日、秩父宮杯第68回関東大学選手権で東洋大と対戦しました。第1ピリオドから失点を重ね、最終ピリオドまで1点も得点することができず、0-7で敗北し、3位で今大会を終えました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

秩父宮杯第68回関東大学選手権 対東洋大 5月9日 東京・ダイドードリンコアイスアリーナ

最終戦は東洋大に大差で敗北 3位で春大会を終える

【2021.05.11早稲田スポーツ】記事:七澤拓未、岡すなを 写真:鬼頭遥南、佐藤桃子、山田彩愛

東洋大に攻めを阻まれる早大

明大の辞退により試合の結果次第で優勝が狙えるという状況の中、迎えた東洋大との最終戦。「苦しい展開になることは最初から分かっていました。そこでどのくらいハードワーク・自己犠牲できるかがカギだと思っていましたが、あっさりと相手に譲った形になりました」(内藤正樹監督、平3二文卒=北海道・釧路湖陵)。序盤から東洋大のプレーが光り、第1ピリオド(P)から早大は失点を重ねる。その後、最終P終了のブザーがなるまで、1点も得点することができず、0-7で敗北。3位で今大会を終えた。 →続き・選手・監督コメントを読む

シュートを打つが決めることができなかった木綿

 

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