ラグビー蹴球部は5月9日、関東大学春季大会の初戦で東海大と対戦しました。26-48のスコアで黒星スタートとなりました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
関東大学春季大会 5月9日 対東海大 東京・早大上井草グラウンド
主導権握れず 開幕戦は黒星に終わる
【2021.05.09 早稲田スポーツ】記事 塩塚梨子 写真 大滝佐和
新型コロナウイルスの影響により無観客で開催される関東大学春季大会(春季大会)。早大はAグループとして昨年度のリーグ戦1~3位の大学と対戦する。初夏にふさわしい快晴の下、東京・上井草グラウンドで行われた初戦の相手は、公式戦での直接対決は2年ぶりとなる東海大。前半はキック差の接戦を制す展開となったが、度重なるセットプレーのミスやペナルティーを修正しきれず、昨年度リーグ戦王者の東海大に阻まれ春季大会初戦は26―48の黒星スタートとなった。→続き・監督・選手のコメントを読む
[ラグビー]関東大学春季大会 対東海大 試合終了
早大26-48東海大後半開始すぐトライを決められ流れを渡してしまう。その後FL相良のトライや、CTB岡﨑のパスを受けたFB槇が得点し追い上げを試みるもアタックを継続できず、開幕戦を26-48で終えた。#sousuporugby #関東大学春季大会 #wasedarugby pic.twitter.com/frajp0QodI
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) May 9, 2021
◼後半45分 東海《得点》
トライ
ゴール失敗早稲田 26 – 48 東海
— 早稲田大学ラグビー蹴球部 (@waseda_rugby) May 9, 2021
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【Today’s training】21.05.08
選手たちはシーズンに向けて日々トレーニングに励んでいます。
ファンの皆さまに上井草の「熱」を写真でお届けします。#wasedarugby#waseda2021#BeHungry#宮下龍樹#小川瑞樹#小林賢太#田中智幸#小池航太郎 pic.twitter.com/GHZvR0qZDa— 早稲田大学ラグビー蹴球部 (@waseda_rugby) May 8, 2021