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ア式蹴球部、立正大に1-1 1年安斎がデビュー弾も終了間際に痛い失点

早稲田大学ア式蹴球部男子は4月28日、サッカーの関東大学リーグで立正大と対戦し、終了間際に同点に追いつかれ1−1で引き分けました。開幕3連勝と勢いに乗っているア式蹴球部ですが、悔しい結果となりました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

第95回関東大学リーグ 4月28日 会場非公開

試合終了間際の悪夢 開幕4連勝はならず

【2021.04.29早稲田スポーツ】記事 長村光 写真 橋口遼太郎、内海日和

デビュー戦にして初ゴールをあげた安斎

悪夢のような現実が、そこにあった。前節では宿敵・慶大を退け、3戦連続『ウノゼロ』(※1)と絶好調の早大。この日は、関東大学リーグ戦(リーグ戦)第4節、立正大と相まみえた。前半は両チームとも決定機を創出するが、ゴールネットを揺らすことができずスコアレスで終える。後半もチャンスをつくり続けていた早大は71分、この日初めてスタメンに起用されたMF安斎颯馬(社1=青森山田)の鮮烈なデビュー弾でついに先制に成功する。しかし試合終了間際、カウンターから痛恨の同点ゴールを献上。1-1の引き分けに終わり、4連勝とはならなかった。 →続き・選手・監督コメントを読む

中央突破で好機を演出する杉田

デビュー戦でゴールを挙げた1年生・安斎

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