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準硬式野球部 春の早慶戦2回戦は悔しい敗戦に

早稲田大学準硬式野球部は4月18日、東京六大学春季リーグ戦の慶大との2戦目で4-6の結果となり、悔しい敗戦となりました。渡部椋雅主将や8回に2点適時打を放った鷲田拓未は結果を受け入れ、次の試合につなげたいと今後の試合についての意気込みを語っています。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

東京六大学春季リーグ戦 4月18日 早大東伏見グラウンド

終盤追い上げるも及ばず、悔しい敗戦/慶大2回戦

【2021.04.18早稲田スポーツ】記事:渡邊悠太 写真:小山亜美、是津直子、山岡茉裕

2ランを浴びた先発・安在

昨晩降り続いた雨の影響でグラウンドコンディションが心配されるうえ、強い風が吹き荒れる悪条件の中で行われた慶大2回戦。今回は序盤から慶大に主導権を握られる苦しい戦いとなった。早大は2回に先制を許すと、4回には2ランを浴びるなど徐々に点差を広げられ、終わってみれば6失点。打線も、序盤から好機を演出する場面はあったものの、なかなか得点できずに7回まで無得点。終盤に渡部椋雅主将(商4=神奈川・桐光学園)の適時打、鷲田拓未(スポ3=神奈川・日大高)の2点適時二塁打などで2点差まで詰め寄ったが反撃及ばず、慶大戦の2戦目は悔しい敗戦となった。 →続き・選手コメントを読む

6回から登板した田中爽

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