早稲田大学体操部は4月15日から18日にかけて行われた体操の全日本個人総合選手権(全日本)に渡邉向祥(スポーツ科学部3年)、向中野蓮(同1年)と藤尾拓海(同3年)が出場しました。大学枠での出場を果たした渡邉は、社会人に混じって堂々とした演技を披露し、30位で幕を閉じました。今回の結果を受け、渡邊はNHK杯に出場します。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
全日本個人総合選手権・種目別トライアウト 4月15〜18日 群馬・高崎アリーナ
渡邉、全日本の舞台で躍進! NHK杯出場権を獲得
【2020.04.19 早稲田スポーツ】記事 足立涼子、写真 早大体操部提供

今大会には早大から3人が出場した
東京五輪への第一関門として立ちはだかる全日本個人総合選手権(全日本)。大学枠として、早大からは渡邉向祥(スポ3=千葉・市船橋)が出場し、社会人らに混ざって堂々とした演技を披露した。2日目の男子予選では、28位と躍進し見事決勝に駒を進めた。4日目に行われた決勝では、思うように点数が伸びず30位で幕を閉じたが、全日本の大舞台で掴んだNHK杯の切符でさらなる高みを目指す。→続き・選手コメントを読む

Wポーズをする渡邉
【記事更新】渡邉、全日本の舞台で躍進! NHK杯出場権を獲得
全日本個人総合選手権・種目別トライアウト・・・体操
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