早稲田大学準硬式野球部は4月12日、1勝1敗で迎えた東京六大学春季リーグ戦の3回戦で法政大と対戦し、3−4で無念の逆転負けとなりました。渡部椋雅主将(商学部4年)はリーグ戦優勝のために、攻撃力を十分に発揮したいと、次戦の慶大との戦いに向けて意気込みを語っています。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
東京六大学春季リーグ戦 4月12日 早大東伏見グラウンド
まさかの逆転負けで開幕カードを落とす/法大3回戦
【2021.04.12早稲田スポーツ】記事:小山亜美 写真:樋本岳

この日先発した清水
悔しい敗戦となった。初回から法大打線に2点の先制を許すも、直後の攻撃で川原崚(商3=東京・早大学院)の2点適時打で同点に追いつく。さらに、5回には渡部椋雅主将(商4=神奈川・桐光学園)が本塁打を放ち、勝ち越しに成功した。しかし9回表、1死一、二塁のピンチから連打を浴びて2失点。その後の早大打線は得点できず、無念の逆転負けとなった。 →続き・選手コメントを読む

本塁打を放った渡部
[記事更新]まさかの逆転負けで開幕カードを落とす/法大3回戦
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