早稲田大学競走部は4月11日、トップ選手のみが集う陸上競技の日本グランプリシリーズの第2戦、吉岡隆徳記念出雲大会に松本朗(スポーツ科学部4年)・藤好駿太(スポーツ科学部2年)の2名が300メートルに出場し、両者とも組3着でゴールしました。翌週に控える東京六大学対校大会に向けた課題と手応えを感じられた大会となりました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
吉岡隆徳記念第75回出雲大会 4月11日 島根・浜山公園陸上競技場
松本、藤好が300メートルに出場 出雲の地で収穫と課題を得る
【2021.04.11早稲田スポーツ】記事:朝岡里奈 写真:布村果暖

冷静な走りを見せ組3着でゴールした藤好
トップ選手のみが集う陸上競技の日本グランプリシリーズが開幕し、第2戦となる吉岡隆徳記念出雲大会が行われた。早大から出場したのは松本朗(スポ4=福岡・戸畑)と藤好駿太(スポ2=福岡・修猷館)。それぞれ200メートル、400メートルを主戦場とする2人が今回は300メートルに出走。両者とも組3着でゴールし、課題と手応えを得た一戦となった。 →続き・選手コメントを読む

ラスト50メートルは苦しい走りとなったが、序盤のリードを保ち組3着、全体4位となった松本
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) April 11, 2021