Athletic Center早稲田大学 競技スポーツセンター

News

ニュース

早慶レガッタ選手インタビュー 2年ぶりの開催に向けて「ONE」

2020年の第89回大会は新型コロナウィルスの影響により中止となり、2年ぶりに開催予定の早慶レガッタ。早稲田スポーツ新聞会は、開幕直前の漕艇部の選手にインタビュー、意気込みや展望を特集『ONE』で伝えています。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

【連載】早慶レガッタ直前特集『ONE』

【2021.04.11早稲田スポーツ】取材・編集:内海日和、樋本岳、土生諒子 伊勢崎晃 写真:早大漕艇部提供


昨年直前の中止に追い込まれた早慶レガッタが、無観客開催の形で東京・隅田川に戻ってくる。女子エイト・第二エイト・対校エイトすべてを制し完全優勝へ。共に漕ぐ仲間の想い、中止の決定に涙をのんで引退された先輩方の想い、今大会開催にあたりご尽力くださるすべての方々の想いを胸に「ONE」となれ。負けられない伝統の一戦がはじまるーー。→記事を読む

【第1回】女子エイト:宇野聡恵女子主将×勝又真央
「チームのまとまりはとてもある」

左から宇野・勝又

昨年全日本大学選手権(インカレ)3連覇を成し遂げた女子部。『絶対女王』として、伝統の一戦に負けるわけにはいかない。勝利の鍵を握る宇野聡恵主将(スポ4=大分・日田)とコックス・勝又真央(スポ3=東京・小松川)に、昨シーズンの振り返りや現在のチーム、そして早慶レガッタへの意気込みを伺った。→続きを読む


【第2回】第二エイト:牟田昇平副将×岡本真弘
「2021年につながる昨シーズンだった」

左から岡本・牟田

第2回の今回登場するのは、昨年から不動の遊撃手としてそのポジションを確立している熊田任洋(スポ2=愛知・東邦)。昨年の東京六大学リーグ戦(リーグ戦)では1年生ながらすべての試合でフル出場を果たし、秋の早慶2回戦では1点ビハインドの9回二死から逆転弾を呼ぶ安打を放った。そんな大型ルーキーも春を迎え学年が上がる。リーグ戦の開幕も間近に控える中、現在の状態、意気込みを伺った。→続きを読む


【第3回】対校エイト:船木豪太主将×川野柊
「責任感を持つようになった」

左から川野、船木

ここからは対校エイトに出漕予定の選手にインタビューしていく。まず登場するは、チームを牽引する船木豪太主将(スポ4=静岡・浜松北)と川野柊(法4=東京・早大学院)。川野はC(コックス)、船木はB(バウ)として、対校エイトを艇の前後から支えている。そんな対抗エイトの柱である4年生二人に、対抗エイトについて詳しく伺った。→続きを読む


【第4回】対校エイト:三浦武蔵×濵野圭吾×小林里駆
「かっこいい憧れの舞台へ」

左から濱野、小林、三浦

第4回に登場するは、初めてエイトの一員となる濵野圭吾(商3=埼玉・春日部)、小林里駆(スポ3=静岡・浜松西)、三浦武蔵(商3=山梨・吉田)の3人。そんな勢いのある3人ですが、早慶レガッタの勝利には彼らの奮起が欠かせません!→続きを読む

4/18 早慶レガッタ2年ぶり開催 新入生必見、泣ける「早慶戦」の世界

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/athletic/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる