Athletic Center早稲田大学 競技スポーツセンター

News

ニュース

スケート部フィギュア部門 「WASEDA ON ICE」初開催 永井優香は最後の演技

スケート部フィギュア部門は、3月15日にエキシビション・WASEDA ON ICE2021を開催しました。無観客、オンライン配信など、初の挑戦として多くの壁を乗り越えた開催となりました。引退する4年生4名には、プレゼントやメッセージが送られ、部の絆の深さを垣間見られるシーンもありました。大会の様子はYouTubeでも公開されています。

また、4年生の永井優香選手(社会科学部4年)は、2日後に開催された明治法政オンアイスにも出場し、最後の演技を披露しました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧下さい。

※学年は2020年度

W A S E D A O N I C E 2021 3月13日、明治法政オンアイス 3月15日 ダイドードリンコアイスアリーナ

2つのエキシビション W A S E D A O N I C E初開催と明治法政オンアイスで永井最後の舞

【2021.03.23 早稲田スポーツ】記事 岡すなを 中島美穂 及川知世、写真 スケート部フィギュア部門提供

集合写真でWポーズをす部員たち

早稲田大学スケート部フィギュア部門の新たな取り組みとして部員によるエキシビション、WASEDA ON ICE 2021が開催された。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により無観客、オンライン配信での開催となった。初めての挑戦には多くの壁があったが、個人競技であるフィギュアスケートの部活としての魅力を存分に見せた。今回のエキシビションでは、グループナンバーに象徴されるように部員同士の信頼関係や仲の良さを伺うことのできる場面が多くあった。遠くに住む部員がオンラインで登場するなど部員一人一人を大切にする雰囲気が感じられた。また、今シーズンで引退する4年生の4人を送り出す場となり、後輩からプレゼント、先輩からメッセージを互いに送り合った。→続きを読む

後輩から花束を受け取る引退生

 

 

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/athletic/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる