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渡部暁斗(スポ卒)、スキー複合W杯で通算19勝目 荻原健司氏の日本人最多記録に並ぶ

ノルディックスキー複合W杯男子個人第8戦 1月25日 フィンランド・ラハティ

スキー部・谷地(スポ2)は35位、OB・山本(2020年卒)が3位

表彰台の中央に立つ渡部暁斗。表彰台に上るのは世界歴代単独4位の69度目。右端は山本

スキーのノルディック複合W杯の男子個人第8戦が1月24日、フィンランド・ラハティで行われ、早稲田大学スキー部の谷地宙(スポーツ科学部2年)とOBの永井秀昭(2006年 人間科学部卒)、渡部暁斗(2011年 スポーツ科学部卒)・善斗(2014年 同学部卒)兄弟、山本涼太(2020年 同学部卒)が出場しました。谷地は35位、渡部善は14位、永井は18位でしたが、渡部暁が今シーズン初の優勝でW杯通算19勝目、スキー部先輩の荻原健司氏(1992年 人間科学部卒)が持つ日本人選手の通算最多勝記録に並びました。山本は3位となり、自身初の表彰台に上りました。

優勝を喜ぶ渡部暁

渡部暁は、前半飛躍(ヒルサイズ=HS130メートル)で129.5メートルの大ジャンプで2位につけて、後半距離(10キロ)で個人総合2連覇中、今季4勝の強豪・ヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)を振り切りました。山本は前半飛躍で1位、後半距離(10キロ)でも粘りの走りを見せてW杯自己最高の3位に食い込みました。

両手を広げてゴールする渡部暁

渡部暁は2014年のソチ五輪、2018年の平昌五輪で2大会連続で個人ノーマルヒル銀メダルを取得。W杯では2018年ー19年シーズン、「キング・オブ・スキー」と呼ばれた荻原氏以来となる日本人二人目の総合優勝を果たしました。国内の第一人者として、さらなる活躍が期待されます。

優勝した渡部暁(左)と3位となった山本

渡部暁斗

「優勝できてとても嬉しいです。自分たち(渡部選手と山本選手)に追いつこうとしていたリベール選手は速く、相当厳しい対決でした。追いつかれたとき、リベール選手がペースを落とそうとしていたのに気が付いたので、私はペースを上げました。彼が疲れていたこともあってか、突き放すことができました。前半跳躍と距離、両方のパフォーマンスに満足しているので今日は最高の日でした」

山本涼太

「今日はすごく幸せです。表彰台に上れたことに驚いています」

前日の団体スプリントでは3位
肩を組んで喜ぶ渡部暁・山本の早稲田コンビ

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