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ハンド世界選手権 日本、24年ぶり1次L突破 早大OB岩下・東江が活躍

エジプトで行われているハンドボール男子の世界選手権は1月19日、岩下祐太(2014年 スポーツ科学部卒)と東江雄斗(2016年 同学部卒)がメンバーとなっている日本代表「彗星JAPAN」が24年ぶりとなる1次リーグ突破を果たしました。岩下と東江は共に早稲田大学ハンドボール部出身、チームの中心選手として歴史的快挙達成に貢献しました。日本のメインリーグ進出は1997年の熊本大会以来、2度目の快挙となります。

エースとして活躍する東江。4得点を挙げた

15日の1次リーグ第1戦で優勝候補・クロアチアと引き分け、第2戦でカタールに29対31で惜敗。1分1敗で迎えた第3戦の強豪・アンゴラ戦は勝利か引き分けがメインリーグ出場の条件で、岩下はGK、東江はプレーメーカーとして先発出場しました。

大会を通じて好セーブを連発しているGK岩下。クロアチア戦でガッツポーズ

岩下は好セーブを連発、東江も攻撃の起点となって自身も4得点を上げる活躍でエースとしての責任を果たし、30―29の1点差で勝利しました。

メインリーグ第1戦は21日、日本時間23:30に行われ、日本はアルゼンチンと対戦します。試合の様子はYouTubeで配信されます。「彗星ジャパン」への応援よろしくお願いします。

東江雄斗(2016年 スポーツ科学部卒)
「ハンドボールの歴史を変えていきたい」

インタービュー提供:日本ハンドボール協会

――アンゴラ戦を振り返って

メインラウンド進出をかけた戦いで、今日は1点でもいいから「何が何でも絶対勝つ」という気持ちでチーム一丸となって臨みました。本当にチーム全員で勝ち取った勝利だと思う。

――初戦でplayer of the matchに選ばれ、2試合目はあまり得点が取れず。3戦目はどういう気持ちで臨んだか

第一優先は勝利に貢献すること。攻撃は、ダグル(シグルドソン)監督がミーティングでどういう戦術をするか確認した部分を徹底してやりました。ただ、欲を言えば自分のフィールド得点も欲しかったところです。今日もそこはうまくできなかったので、満足はしてないが、ゲームメイクという部分については良かったと思う。

――カタール戦の惜敗後で、どういう風に気持ちを切り替えたか

スタッフ・選手・応援してくれる方々の声かけのおかげで、スムーズに切り替えることが出来た。カタール戦の最後の同点となる7mスローを外してしまい落ち込んだが、(スタッフ・選手)みんなが「気にするな!」と声をかけてくれたおかげで、引きずることもなかった。翌日の練習も、スタッフやベテランの選手達が体を張ってチームの雰囲気を変えようとしてくれて、そのおかげでガラっと雰囲気も変わり、ひとつのチームになってきていると感じた。

――前半リードで折り返し、後半追いつかれた点について

後半に入ってリズムがとれない時間帯が続いていて、相手の息を止めるところで自分達のミスが続いて、苦しい展開になってしまった。同点に追いつかれたとき、前の日本代表だったらズルズルっと逆転負けをする場面だったが、一人一人のメンタルやチームのメンタルが本当に強くなり、同点に追いつかれても持ちこたえて勝利に結びつけることができた。本当に(チーム・選手が)成長して、強くなっているなと感じた。

アンゴラ戦で1次リーグ突破を決めて、抱き合って喜ぶ選手ら。右端は岩下

――2次リーグに向けて

成長を止めずに、しっかりチーム一丸となって勝ちを積み重ねて、ハンドボールの歴史を変えていきたい。

――ファンに向けて

皆さん!夜遅いにも関わらず、本当にいつも応援ありがとうございます。皆さんの応援が僕らの励みになっています。2次リーグも、ファンの皆さんと彗星JAPANのみんながひとつになって頑張っていきましょう!

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