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ラグビー蹴球部 慶大に勝利、大学選手権ベスト4進出

早稲田大学ラグビー蹴球部は12月19日、全国大学選手権準々決勝で慶應義塾大と対戦し、29−14で破ってベスト4進出を決めました。1月2日に行われる準決勝では帝京大と対戦します。

相良南海夫監督は「トーナメントで負ければ終わりというところなので色々対策を考えなければならないけれど、ここまで自分たちの力を1週間1週間、1日1日どんどん伸ばしていくことを今年のチームはやってきたので、今日出た反省や課題も含めしっかりと修正した上で帝京大にチャレンジしたいと思っています」と話しました。

伊藤大祐の55メートル独走トライ(動画1:18ごろ)

全国大学選手権 12月19日 対慶大 東京・秩父宮ラグビー場

慶大に勝利を収め、3年連続の『年越し』を決める!

【2020.12.19早稲田スポーツ】記事:初見香菜子 写真:安岡菜月、末次拓斗

独走トライを決め実力を示したCTB伊藤大祐(スポ1)

全国大学選手権(大学選手権)準々決勝。負けたら終わりとなる早大の戦いが始まった。迎えた相手は慶大。「先を見ずまずは慶応に絶対勝つ」(NO・8丸尾崇真主将、文構4=東京・早実)という意気込みで臨んだ。早大は丸尾のトライを皮切りに試合を優位に進め、24-7で前半終了。後半は、序盤からミスが重なり自陣でのプレーを強いられるが、徐々にペースを取り戻す。前半のリードを守り切り、見事大学選手権準決勝進出。3年連続の『年越し』を決めた。 →続きを読む

自慢の快足を発揮し勝利を決定づけたWTB古賀由教(スポ4)

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