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田中大寛(スポ1) 競泳200m自由形で好成績、五輪代表争いに名乗り

表彰台に上がったスポーツ科学部1年・田中大寛(写真は2020年10月の競泳日本学生選手権男子200m自由形決勝)=共同通信

早稲田大学水泳部は12月3日〜6日に東京アクアティクスセンターで行われた日本選手権に参加しました。多くの選手が自己ベスト更新や決勝進出を果たしました。中でも10月に行われた日本学生選手権(インカレ)で男子200メートル自由形を制した田中大寛(スポーツ科学部1年)は表彰台に上がり、来年の五輪選考会に向けて意気込みを語っています。

第96回日本選手権 12月3〜6日 東京アクアティクスセンター

インカレ王者・田中大寛が表彰台に 五輪代表争いに名乗り

【2020.12.09早稲田スポーツ】記事:青柳香穂 小山亜美

本来は長水路の大会がほとんど行われず、強化に当てられることの多い12月に長水路の試合が開催された。場所は東京アクアティクスセンター。五輪で競泳が行われる予定の会場であり、今回が初めての大会。冬場としてはまずまずのタイムを各々記録する中で、五輪出場を狙う田中大寛(スポ1=大分・別府翔青)が一人、表彰台に上がり、確かな成果を残した。今大会は、今年4月に五輪代表選考会として行われるはずだった日本選手権が延期となって開催されたもの。新型コロナウイルス流行の影響で12月に延期となっていたが、準決勝やB決勝を行わない短縮された大会日程となった。 →続きを読む

 

 

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