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庭球部女子 春関で関東学生王者に輝く

11月9日に関東学生トーナメント(春関)の最終日を迎え、早大は見事女子シングルスと女子ダブルスの2冠に輝きました。ダブルスの下地奈緒(社学4)・吉岡希紗(スポ2)ペアは昨年の関東学生選手権(夏関)に続き、関東学生王者となりました。シングルスの倉持美穂(商4)は11月17に始まるインカレも、早稲田として良い結果が残せるように頑張りたいと意気込んでいます。

関東学生トーナメント 11月9日 早大東伏見テニスコート

倉持、下地・吉岡組が優勝!関東学生王者の看板を引っ提げてインカレへ

【2020.11.10早稲田スポーツ】記事、写真:大島悠希、山床啓太

優勝に輝いた倉持は大会を通して安定感が光っていた

ここまで数々の熱戦が繰り広げられてきた関東学生トーナメント(春関)もついに最終日。各種目の決勝が行われ、早大からは女子シングルスで倉持美穂(商4=東京・早実)、女子ダブルスで下地奈緒(社4=沖縄尚学)・吉岡希紗(スポ2=三重・四日市商)組が決勝に臨んだ。倉持は決勝でも積極的なプレーを披露。自身初となる学生タイトルを獲得した。そして、下地・吉岡組は長時間のタフな試合を制し、昨年の関東学生選手権(夏関)に続き、関東学生王者となった。新型コロナウイルスの感染拡大による大会中断期間を経て、再び大会が始まり、迎えた今回の春関。最後の年となる4年生が活躍し、見事早大は女子シングルスと女子ダブルスの2冠に輝いた。→続きを読む

試合終了後、お互い見つめ合う下地(左)と吉岡

 

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