女子バレーボール部は10月11日、現体制で最初で最後となる公式リーグ戦に出場し、初戦は国際武道大にセットカウント3-0(25-20、25-23、25-18)でストレート勝ちをし、好スタートを切りました。連続失点を繰り返すことがほとんど無く、主導権を相手に握らせない、勢いのある試合となりました。開催中止となってしまった春季リーグ戦や秋季リーグ戦に比べて試合数が少ないため、一戦一戦が大きな鍵となる大会となります。
秋季関東大学リーグ戦代替大会 10月11日
現体制最初で最後のリーグ戦が開幕!初戦は国際武道大にストレート勝ち
【2020.10.13早稲田スポーツ】記事、写真:平林幹太
春季リーグ戦に続いて秋季リーグ戦の開催中止が決まってから1ヶ月あまり。現体制で迎える初のリーグ戦となる代替大会がついに開幕した。初戦の難しさもあり肉薄される場面もあったが、要所で得点を重ね2セットを先取。3セット目は序盤の勢いそのままに力を発揮し、セットカウント3-0(25-20、25-23、25-18)で国際武道大にストレート勝ちを収め、好スタートを切った。 →続きを読む
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