8月18日に閉幕した東京六大学野球春季リーグ戦。そこに神宮球場の華と言える応援部の姿はありませんでした。応援部リーダー練習責任者の谷下豪さん(政治経済学部4年)が、朝日新聞デジタルで、新型コロナウイルス感染症の影響拡大により活動の場を失っている現状について思いを語りました。
早稲田大応援部,悲観せず技術に磨き 大事なのは想いhttps://t.co/9tchHmW6zo
「気持ち、想いが一番大事なのです。想いで人の心を動かせるか、です」#新型コロナウイルス の影響で晴れの舞台を失った大学応援団。
今回は、早稲田大応援部の谷下豪さんに思いを聞きました。 pic.twitter.com/toHh2vRLdx— 朝日新聞デジタル速報席 (@asahicom) August 14, 2020