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【競走部】総合7位で2年ぶりにシード権獲得ー第96回東京箱根間往復大学駅伝競走ー

令和初となる第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が1月2日~3日に開催されました。早稲田大学競走部は攻めの走りで挑み、目標の総合3位以内には届かなかったものの、総合7位で2年ぶりにシード権を獲得しました。箱根駅伝ラストランとなる4年生の太田智樹駅伝主将(スポーツ科学部4年)と新迫志希選手(スポーツ科学部4年)をはじめ、エースや期待のルーキーが意地の走りを見せ新春の箱根路を沸かせました。

往路~太田智樹駅伝主将の粘り

1月2日、1区から中谷雄飛選手(スポーツ科学部2年)が全体を引っ張り高速レースに持ち込むと、1位と17秒差の6位でタスキをつなぎました。3年連続で「花の2区」を担当した太田駅伝主将は昨年区間21位に沈んだ悔しさを晴らすべく一時先頭に立つ快走をみせます。一度は4位まで順位を下げますが、中継所手前で主将の意地を体現する驚異的なラストスパートをみせ、東海大学、国学院大学を抜き返し首位と1秒差の2位で中継所を駆け抜けました。しかし好調は続かず、3区の井川龍人選手(スポーツ科学部1年)は8位まで順位を落としてしまいます。4区の千明龍之佑選手(スポーツ科学部2年)は早大記録を更新する好タイムをマークしましたが、順位を上げるにはいたらず、5区の吉田匠選手(スポーツ科学部3年)も一つ順位を落とし9位で往路を終えました。

往路スタート。左から3人目が1区・中谷選手(写真提供:共同通信社)

 

主将として素晴らしい走りを見せた太田駅伝選手(写真提供:早稲田スポーツ新聞会)

復路~ルーキー鈴木創士選手が7区1年生歴代最速の鮮烈デビュー

1月3日、6区で箱根デビューとなった半澤黎斗選手(スポーツ科学部2年)が12位まで順位を落とす苦しいスタートとなります。しかし、続く7区では太田駅伝主将の高校の後輩でもある鈴木創士選手(スポーツ科学部1年)が猛追をみせます。18km地点付近で10位に浮上すると、小田原中継所時点で1分55秒差あった中央学院大学も抜き去り9位でタスキリレー。区間2位、7区1年生歴代最速タイムをマークする鮮烈な箱根デビューを飾りました。さらに8区では太田駅伝主将の弟である太田直希選手(スポーツ科学部2年)が安定した走りを見せ、後続を1分以上大きく引き離しシード権を大きく引き寄せます。復路のエース区間である9区では、新迫選手が1分17秒差の8位駒澤大学を追い続け、14.5km時点でついに並びます。20km地点では再び4秒差をつけられるも、最後は4年生の意地で抜き返し、早大記録を更新する快走で順位を1つ上げ8位で最終区へつなぎました。10区の宍倉健浩選手(スポーツ科学部3年)は後続の駒澤大学と並走を続け、二人で東洋大学をかわし7位争いはラストスパート勝負までもつれ込みます。宍倉選手は残り500m地点で仕掛けると、駒澤大学を振り切り総合7位で大手町にゴールしました。

 

7区1年生歴代最速をマークした鈴木選手(写真提供:早稲田スポーツ新聞会)

 

ラストスパート勝負を制し総合7位でゴールテープを切る10区の宍倉選手(写真提供:共同通信社)

2020年につなげたエンジのタスキ

2019年度の駅伝シーズンは終了しました。沿道から、テレビの前からご声援ありがとうございました。早稲田大学競走部は箱根駅伝の結果により、2020年度は3大駅伝(出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝)への出場が決定いたしました。

今大会で好走をみせた4年生の太田駅伝主将、新迫選手は卒業しますが、8選手が来年も残りさらなる活躍が期待されます。また、今回出場しなかった選手、さらに新入生も「W」の伝統をつないでいきます。エンジの挑戦に、これからも熱いご声援のほどよろしくお願いいたします。

部名 競走部
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