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WAPボランティア・地域貢献活動プログラム 『視覚障がいのある方のための伴走ボランティア』活動報告(10/7・10/14・10/21)

競技スポーツセンターは、早稲田アスリートプログラム(WAP)のボランティア・地域貢献活動の一環として「視覚障がいの方のための伴走ボランティア活動」を部員に広報し、参加を募っています。10月には3回実施し、4部の体育各部から13名の部員が参加し、伴走を通じて視覚障がいのあるランナーの方々との交流を行いました。

◆開催日

毎週日曜日 午前9:30~12:00

◆会場

代々木公園

◆概要

視覚障がいのある方のランニングのペースにあわせて伴走する

◆主催者

第1日曜日:日本盲人マラソン協会
第2/4/日曜日:アキレスインターナショナルジャパン
第3日曜日:東京視覚障害者ランニングクラブ

活動報告

<10月7日(日)山岳部・応援部>

<10月14日(日)ラクロス部・少林寺拳法部>

<10月21日(日)山岳部・少林寺拳法部>

この日は、第21回バリアフリータートルマラソン大会in足立に参加して、文京盲学校の高校生たちの伴走を行いました。

 

10月14日の活動に参加したラクロス部(女子)の加藤美和選手(スポーツ科学部3年)は、以下のように感想を述べています。
「私は、今回が3回目の参加でした。初めて参加した時は、視覚にハンディキャップがあっても目標や生きがいを見つけて元気に楽しく走っておられるランナーの方に圧倒されるばかりでした。3回目の参加となり、ガイドとして気を遣ったり、声かけしたりする時のポイントが分かってくるので、走りながらたくさんのお話をすることができました。
当日、私は世界各国のマラソン大会に参加し、好成績を残されている男性ランナーの方と一緒に走らせていただきました。私の知らない世界各国の話やマラソンの豆知識、どんな経緯でマラソンを始めて、今はどんな目標に向かって頑張っているのかなどの話を伺いました。ラクロスという競技にも興味を持ってくださり、とても話が盛り上がりました。代々木公園には様々なランニングコースがありますが、お薦めのランニングコースを案内してくださったり、耳から得る情報を頼りに同じ景色を共有してくださったり、視覚のハンディキャップを全く感じさせないパワーを非常に感じました。
毎回、多くのランナーの方とお話しする時間もあり、世間話のみならず、社会人としてのマナーやモラルに加え、就活のアドバイスまで様々なお話を伺うこともできます。休憩所では、主催者側のボランティアの皆さんや他のボランティア団体の方々とも交流することができます。このように、様々な角度から「走ること」に対しての考えや気持ちを持って集まることができる場が存在することは、本当に素晴らしいことであると実感しています。スポーツの力を再確認することができ、私の方が障がい者ランナーの方から勇気や元気を頂いてしまっています。
伴走活動に参加するようになり、多様な価値観を受け入れ、コミュニケーションの取り方を工夫し、主体的に物事に取り組むことを、日々の生活の中でも大切にしていこうと考えるようになりました。私自身の日常生活における様々な事柄に対する「考え方のヒント」を与えていただいた大切なきっかけとなっています。ランナーの皆さんに会うために、ぜひ、また参加しようと思います」

早稲田アスリートプログラム

早稲田アスリートプログラムでは、体育各部部員が早稲田大学体育各部の部員としての自覚を持って社会貢献活動に積極的に取り組みます。早稲田スポーツを支えてくれる人・地域への感謝の気持ちを持ってボランティア活動を行います。

関連リンク

早稲田アスリートプログラム(WAP)

 

 

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