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【競走部】創部史上初の女子総合3位 仲野春花選手が走高跳で関東3連覇達成-関東学生対校選手権-

5月24日~27日の4日間にわたって神奈川・相模原ギオンスタジアムで開催された関東学生対校選手権(関東インカレ)で女子が創部史上最高成績となる総合3位に輝きました。早稲田大学競走部は他大学に比べて女子部員が少なく、出場種目も限らる中での総合3位は大変価値あるものです。女子走高跳で仲野春花選手(スポ4=福岡・中村学園女)が、女子400m障害で小山佳奈選手(スポ2=神奈川・市橘)が優勝したのをはじめ、出場選手の大半が入賞を果たし、当初の目標である総合5位を大きく上回る総合3位の成績を収めました。男子は総合6位・トラック4位に終わりましたが、男子110m障害の古谷拓夢主将(スポ4=神奈川・相洋)、男子800mの西久保達也選手(スポ3=埼玉・聖望学園)が優勝するなど、課題と収穫を得た大会となりました。

 

仲野春花選手:女子走高跳 女王の意地と誇りで3連覇達成

女子走高跳は1m79cmの試技を終えた時点で仲野選手と石岡柚季選手(日女体大)の一騎打ちとなり、バーの高さは1m82cmに上がりました。1本目、2本目は両者とも赤旗が上がり、勝負の行方は3本目に持ち越されました。ここまでの成績から1m82cmを跳ぶことができないと仲野選手の負けとなる非常にプレッシャーのかかる状況の中、「最上級生の意地を見せたい」という強い気持ちで臨んだ3本目を見事に成功させました。続く石岡選手がこの高さを跳ぶことができず、仲野選手の優勝、3連覇が決定しました。

女子走高跳で3連覇を達成し表彰式で笑顔を見せる仲野春花選手(提供:早稲田スポーツ新聞会)

小山佳奈選手:女子400m障害 圧巻の走りで2連覇達成

女子400m障害には小山選手、関本萌香選手(スポ1=秋田・大館鳳鳴)、村上夏美選手(スポ1=千葉・成田)の3人が出走し全員が決勝進出を果たしました。迎えた決勝ではスタート直後から小山選手が前に出るとバックストレートで加速し一気に差をつけます。そのまま他を寄せつけない圧巻の走りで2連覇を成し遂げました。また関本選手が3位、村上選手が4位となり3人で対校得点19点を持ち帰る大健闘を見せました。

女子400m障害で2連覇を達成した小山佳奈選手(提供:早稲田スポーツ新聞会)

古谷拓夢主将:男子110m障害 チームを鼓舞する初優勝

先週行われたセイコーゴールデングランプリで早稲田記録となる自己ベスト13秒61をたたきだし、絶好調で関東インカレに臨んだ古谷選手。迎えた決勝では、序盤で若干の先行を許すも、5台目のハードルを越えた付近で着実に追い付き、そのまま勢いを緩めず加速して突き放すと、見事トップでゴールに飛び込みました。主将としてチームに勢いを呼び込む走りを体現し、レース後には「一番は対校戦なので、エンジのユニフォームを着て勝つことができたのがよかった」と振り返りました。

男子110m障害で初優勝を飾った古谷拓夢主将(提供:早稲田スポーツ新聞会)

西久保達也選手:男子800m 2年ぶりの王座奪還

西久保選手は準決勝では組の1着をとり順調に決勝へ進出しました。決勝では前半から2番手につけ、残り200mからスパートをかけます。そのままトップに立つと、後ろからの猛追を力強いスパートで押し切り、2年ぶりの優勝を果たしました。レース後、「自分の中で思った通りのレースができた」と振り返る会心のレースとなりました。

男子800mで2年ぶり優勝を飾った西久保達也選手(提供:早稲田スポーツ新聞会)

 

競走部の次の対校戦は9月の日本学生対校選手権(全カレ)となります。その間には学生個人選手権や日本選手権、世界大会などがあり、『自律した個から強い早稲田』というスローガン通り、全カレにむけ個人個人での戦いがはじまります。

今後とも早稲田大学競走部への応援をよろしくお願いいたします。

女子1万メートル競歩2位の溝口友己歩選手(提供:早稲田スポーツ新聞会)

女子走幅跳3位の漁野理子選手(提供:早稲田スポーツ新聞会)

女子七種競技3位の南野智美選手(提供:早稲田スポーツ新聞会)

 

【結果(表彰台のみ)】

(1日目)

▽女子走幅跳

漁野理子(政経2=和歌山・新宮) 6メートル12(+5.5)(3位)

(2日目)

▽男子110メートル障害決勝(+3.5)

古谷拓夢主将(スポ4=神奈川・相洋) 13秒45 (1位)

▽男子400メートル決勝

伊東利来也(スポ2=千葉・成田) 46秒84 (3位)

▽女子1万メートル競歩決勝

溝口友己歩(スポ3=長野東) 49分36秒26(2位)

▽女子走高跳決勝

仲野春花(スポ4=福岡・中村学園女) 1メートル82センチ(1位)

(3日目)

▽男子1万メートル競歩決勝

高橋和生(社4=岩手・花巻北) 40分44秒98(3位)

(4日目)

▽男子800メートル決勝

西久保達也(スポ3=埼玉・聖望学園) 1分48秒33(1位)

▽女子400メートル障害決勝

小山佳奈(スポ2=神奈川・市橘) 58秒53(1位)

関本萌香(スポ1=秋田・大館鳳鳴)59秒45(3位)

村上夏美(スポ1=千葉・成田) 59秒66(4位)

▽男子4×400メートルリレー決勝

早大(小久保―松本―西久保―伊東) 3分09秒08(3位)

(3,4日目)

▽女子七種競技

南野智美(スポ4=山口・西京) 総合 5361点(3位)

100メートル障害 13秒87(+1.8)(3組2着) 997点

走高跳       1メートル60  (2組4位)   736点

砲丸投       10メートル48 (10位)    561点

200メートル   25秒84(-0.4)(3組5着) 811点

走幅跳       5メートル68(-0.6)(2位) 753点

やり投       40メートル70 (6位)     681点

800メートル   2分20秒14(3組1着)     822点

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