ドイツ・デュッセルドルフで行われている世界卓球選手権で、男子ダブルスに出場した大島祐哉 (2016年スポーツ科学部卒、木下グループ所属)・森薗政崇(明治大学所属)組が銀メダルを獲得しました。銀メダル獲得は1969年ドイツ・ミュンヘン大会以来、48年ぶりの快挙です。
卓球の世界選手権個人戦の男子ダブルスで48年ぶりの銀メダルを獲得し、表彰台で笑顔の大島祐哉(右)、森薗政崇のペア(共同)
男子ダブルスで決勝進出を果たし、笑顔でポーズを取る大島選手(右)(共同)
男子ダブルス準々決勝を突破し、ベスト4入りを決めた試合の大島(右)(共同)
個人戦男子ダブルスで決勝進出を果たし、喜ぶ大島祐哉(左)(共同)