萩野谷知大(人科4年 茨城・水戸第一)
――きょうはダブルヘッダーだったということで、どういう意識で臨まれましたか
一戦必勝ということを常に意識していて、中央大学戦の最初から100%でやって、國士舘大学戦も100%で、という気持ちでいきました。
杖子量哉(スポ科3年 岡山・新見)
――2戦目で先発となりましたが、ご自身の出来はいかがでしたか
少し前に練習試合をやった時にかなりやられたので、低めに投げることを意識するというのを吉村先生(吉村正総監督、昭44教育卒 京都・平安)と一緒にずっと練習をやってきて、その成果が出たので良かったんですけど、前回の試合でも四死球を10個出してしまって、今回も6個出してしまったのでそこは課題かなと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】