Athletic Center早稲田大学 競技スポーツセンター

News

ニュース

【フェンシング部】松山恭助、悲願の全日本V!/第69回全日本選手権 

部名 フェンシング部
日程 2016年12月1日〜2016年12月4日
会場 東京・駒沢体育館

結果Result

12月1日、2日
男子サーブル個人
茂木雄大(スポ科2年 神奈川・法政二) ベスト32
2回戦:●6-15 ストリーツ海飛(鹿児島クラブ)

竹下昇輝(スポ科3年 静岡・袋井)1回戦敗退
1回戦:●14-15 森翔一(日本大学)

高木良輔(スポ科1年 埼玉・立教新座)1回戦敗退
1回戦:●14-15 茂木雄大(早稲田大学)

女子エペ個人
才藤歩夢(スポ科2年 埼玉栄)6位
3回戦:○15-8 大石栞菜(山九株式会社)
準々決勝:●12-15 馬場晴菜(日本大学)

12月2日、3日
男子エペ個人
加納虹輝(スポ科1年 山口・岩国工) 6位
3回戦:〇12-11 古俣聖(中央大学)
準々決勝:●11-15 見延和靖(NEXUS)

小野真英(スポ科2年 埼玉栄) ベスト32
2回戦:●2-15 加納虹輝(早稲田大学)

安雅人(スポ科1年 茨城・水戸一) ベスト32
2回戦:●13-15 林茂樹(警視庁)

女子サーブル個人
佐々木陽菜(社学2年 東京・大原学園)ベスト16
2回戦:〇15-6 松﨑麻美(日本女子体育大学)
3回戦:●5-15 青木千佳(NEXUS)

木村結(社学1年 山口・柳井学園)ベスト32
2回戦:●5-15 福本かな(愛媛クラブ)

12月3日、4日
男子フルーレ
松山恭助(スポ2年 東京・東亜学園) 優勝
準々決勝:〇15-6 伊藤拓真(岐阜・大垣北高)
準決勝:〇15-7 西藤俊哉(法政大学)
決勝:〇15-14 敷根崇裕(法政大学)一本勝負

三好修平主将(社学4年 愛媛・三島)ベスト32
2回戦:●14-15 西藤俊哉(法政大学)一本勝負

竹田陸人(社学2年 神奈川・法政二)ベスト64
1回戦:●13-15 佐々木慶将(有限会社 共輪自動車)

女子フルーレ
狩野愛巳(スポ科2年 宮城・仙台三) ベスト32
2回戦:●12-15 伊藤真希(日本大学)


試合後コメントComment

三好修平主将(スポ科4年 愛媛・三島)
――今大会を振り返っていかがですか
大学生活個人戦では最後の試合で、全日本は日本のトップを決める大会なので、最後だし少しでも上がりたいなという気持ちはありました。去年2位の俊哉(西藤、法大)に負けて、勝ちたかったですね。ましてや一本勝負だったので。

松山恭助(スポ科2年 東京・東亜学園)
――12-14、マッチポイントを握られながらよく勝ちましたね
ちょっと自分の中でリセットしてやろうと思ったのですが、やはりあと1点取られたら負けという場面で自分も追い詰められていたので、気持ちだけで取りに行きました。

佐々木陽菜(社学2年 東京・大原学園)
――今大会を振り返っていかがでしたか
予選から程よい緊張感と集中力で動けたと思っていました。トーナメントも1回戦、2回戦、自分のペースで自分らしく試合ができたかなと思います。最後、自分より実力ある選手に当たり、そういう選手にもっとのびのびと試合ができたら良かったかなという悔しさはすごくあります。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】


関連リンクLinks

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/athletic/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる