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【フェンシング部】松山恭が二冠!/全日本学生選手権 

部名 フェンシング部
日程 2016年11月16日〜2016年11月20日
会場 京都・大山崎町体育館
対戦相手 男子:明治大学、法政大学、慶應義塾大学、中央大学他 / 女子:専修大学、京都大学、中京大学、日本体育大学

結果Result

11月16日
男子フルーレ個人
松山恭助(スポ科2年 東京・東亜学園) 優勝
竹田陸人(社学2年 神奈川・法政二)ベスト16
三好修平主将(社学4年 愛媛・三島) 2回戦敗退

女子フルーレ個人
永瀬夏帆(スポ科4年 宮城学院) 6位

11月17日
男子サーブル個人
茂木雄大(スポ科2年 神奈川・法政二) 3位
3位決定戦:〇15-8 渡邉裕斗(中央大学)
安部凌(スポ科5年 島根・安来) 2回戦敗退
山本隼大(スポ科4年 香川・三本松) 2回戦敗退
高木良輔(スポ科1年 埼玉・立教新座) 2回戦敗退
竹下昇輝(スポ科3年 静岡・袋井) 1回戦敗退
武山達(創造理工2年 東京・早大学院)予選敗退

女子エペ個人
才藤歩夢(スポ科2年埼玉栄)優勝
決勝:○15-10 鈴木穂波(日本大学)
伊藤由佳(スポ科4年 栃木・宇都宮中央女) ベスト16
山村彩和子(教育4年 岡山・玉野光南) 2回戦敗退
澤浦美玖(スポ科1年 静岡・沼田女) 1回戦敗退

11月18日
女子サーブル個人
佐々木陽菜(社学2年 東京・大原学園) ベスト8
木村結(社学1年 山口・柳井学園) ベスト16

男子エペ個人
小野真英(スポ科2年 埼玉栄)ベスト16
北原達也(スポ科3年 長野・伊那北)予選敗退
工藤功輝(社学3年 東京・早大学院)予選敗退
三好修平主将(社学4年 愛媛・三島) 棄権

男子フルーレ ※決勝戦は19日
早稲田大学〔三好修平主将(社学4年 愛媛・三島)、北原達也(スポ科3年 長野・伊那北)、竹田陸人(社学2年 神奈川・法政二)、松山恭助(スポ科2年 東京・東亜学園)〕
  準決勝:〇45-37 明治大学

女子フルーレ
早稲田大学〔永瀬夏帆(スポ科4年 宮城学院)、山村彩和子(教育4年 岡山・玉野光南)、才藤歩夢(スポ科2年 埼玉栄)、木村結(社学1年 山口・柳井学園)〕 1回戦敗退
 1回戦:●41-45

11月19~20日
男子フルーレ団体
早稲田大学〔三好修平主将(社学4年 愛媛・三島)、北原達也(スポ科3年 長野・伊那北)、竹田陸人(社学2年 神奈川・法政二)、松山恭助(スポ科2年 東京・東亜学園)〕 2位
 決勝:●38-45 法政大学
 
女子エペ団体
早稲田大学〔伊藤由佳(スポ科4年 栃木・宇都宮中央女)、山村彩和子(教育4年 岡山・玉野光南)、才藤歩夢(スポ科2年 埼玉栄)、澤浦美玖(スポ科1年 静岡・沼田女)〕 ベスト8
  準々決勝:●35-45 中京大学
男子サーブル
早稲田大学〔安部凌(スポ科5年 島根・安来)、山本隼大(スポ科4年 香川・三本松)、竹下昇輝(スポ科3年 静岡・袋井)、茂木雄大(スポ科2年 神奈川・法政二)、高木良輔(スポ科1年 埼玉・立教新座)〕 ベスト8
  準々決勝:●42-45 慶應義塾大学
男子エペ団体
早稲田大学〔三好修平主将(社学4年 愛媛・三島)、小野真英(スポ科2年 埼玉栄)、加納虹輝(スポ科1年 山口・岩国工)、安雅人(スポ科1年 茨城・水戸一)〕 4位
   準決勝:●27-45 中央大学
 3位決定戦:●29-45 慶應義塾大学

女子サーブル団体
早稲田大学〔永瀬夏帆(スポ科4年 宮城学院)、佐々木陽菜(社学2年 東京・大原学園)、木村結(社学1年 山口・柳井学園)、佐野友香(スポ科1年 静岡・沼津西)〕 1回戦敗退
  1回戦:●43-45 日本体育大学

試合後コメントComment

11月16日
松山恭助(スポ科2年 東京・東亜学園)
――優勝おめでとうございます。今のお気持ちはいかがですか
試合も続いていて、すごい疲れもたまっていまいした。内容は最初のほうは良かったのですが、後半は体力の低下とともに精度も落ちてきましたし、自分の思考力もだんだん低下してきました。そんな中で本当に優勝だけを目指す気持ちは人一倍強かったと思いますし、それが最後の一本にもつながったと思います。

11月17日
才藤歩夢(スポ科2年 埼玉栄)
――優勝おめでとうございます。今のお気持ちはいかがですか
まだ大学に入ってタイトルを取っていなかったので、すごくほっとしています。
――最後はうれし泣きでした
今まで団体で優勝はあったのですが、個人ではあまりなかったです。ジュニアの試合ではあったのですが、大学の試合となると本当に個人は先月の関カレの3位が1番良かったくらいなんです。しかも、正直決勝まで行くとも思ってなく、優勝するなんて全然思っていなかったのでうれしかったです。

11月18日
佐々木陽菜(社学2年 東京・大原学園)
――ベスト8となりましたが、今の率直なお気持ちはいかがですか
やっぱりすごい悔しいのですが、きょうは最近の試合と比べたら自分の力は出せたほうかなと思います。

11月19~20日
三好修平主将(社学4年 愛媛・三島)
――まず決勝戦を振り返っていかがですか
ふがいない試合をしました。
――団体は悔しさが残りますか
実際あまりいい試合ができなかったですね。みんな体調面も万全ではなく、結構満身創痍(そうい)みたいなところがありました。あまりうまくいかなかったです。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】

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