【米式蹴球部】慶大に力負け!/関東大学秋季リーグ戦
部名 | 米式蹴球部 |
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日程 | 2016年10月30日 |
会場 | 神奈川・富士通スタジアム川崎 |
対戦相手 | 慶應義塾大学 |
結果Result
早稲田大学 14 ― 21 慶應義塾大学
試合後コメントComment
濱部昇監督(昭62教育卒 東京・早大学院)
――きょうの試合を振り返っていかがですか
選手が力を十分に発揮できなかったですね。それは僕の責任だと思います。
LB加藤樹副将(商4年 東京・早大学院)
――復帰戦ということで、どのような気持ちで試合に臨みました
けがの状態とかもいろいろあったんですけど、ケイオーとは全勝対決で出るしかないと思ったのでずっと調整してきました。李卓選手を止めることをディフェンスとしては掲げて望んだんですけど、最初の方にまたけがをしてしまい不甲斐ない気持ちです。
鈴木隆貴副将(法4年 東京・早大学院)
――オフェンス全体の目標は何かありましたか
点の取り合いになるということを想定して、1回のドライブをし続けて、スコアにつなげるということを毎回毎回し続けることに集中しようということが一番でした。それがいい所まで持って行っても、ターンオーバーしてしまったり、ドライブし切れなかったり。後は後半の最初の部分であったり、まだまだ詰めが甘いというのが今のチームの現状だと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
――きょうの試合を振り返っていかがですか
選手が力を十分に発揮できなかったですね。それは僕の責任だと思います。
LB加藤樹副将(商4年 東京・早大学院)
――復帰戦ということで、どのような気持ちで試合に臨みました
けがの状態とかもいろいろあったんですけど、ケイオーとは全勝対決で出るしかないと思ったのでずっと調整してきました。李卓選手を止めることをディフェンスとしては掲げて望んだんですけど、最初の方にまたけがをしてしまい不甲斐ない気持ちです。
鈴木隆貴副将(法4年 東京・早大学院)
――オフェンス全体の目標は何かありましたか
点の取り合いになるということを想定して、1回のドライブをし続けて、スコアにつなげるということを毎回毎回し続けることに集中しようということが一番でした。それがいい所まで持って行っても、ターンオーバーしてしまったり、ドライブし切れなかったり。後は後半の最初の部分であったり、まだまだ詰めが甘いというのが今のチームの現状だと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】