Athletic Center早稲田大学 競技スポーツセンター

News

ニュース

【軟式庭球部】船水・星野組が日本一!/天皇賜杯全日本選手権

日程 2016年10月22日〜2016年10月23日
会場 宇部マテ“フレッセラ”テニスコート

結果Result

決勝
○船水・星野 5-2 水澤・長江(NTT西日本広島)

試合後コメントComment

船水颯人(スポ2=宮城・東北)
――優勝おめでとうございました!率直な感想は
素直にとても嬉しいです。ずっと狙っていたタイトルだったので、本当に良かったと思います。
ーー船水・星野組で日本一を取り、ここからどのようにさらに成長していきたいですか
もちろんらいねんも天皇杯連覇を目指して頑張って行きたいと思います。他の大会もあるのですが、一番の目標としているのはこの全日本選手権ですし。らいねんは国際大会が1年無い年でもあるので、その全日本選手権連覇に向けて集中して一からスタートしたいと思います。
――アジア選手権への意気込みを教えてください
日本で開催ということで沢山の応援があると思うので、それを力に変えて、見に来てくれた観客の皆さんに金メダルを見せられるようにしたいです。僕は四種目に出るのですが、できれば全ての種目で金メダルを持ち帰れるように、残りはひと月というわずかな時間ですがしっかりと調整していけたらいいのかなと思います。

星野慎平(スポ2=奈良・高田商)
――優勝おめでとうございます!今のお気持ちは
素直にうれしい、それだけですね。やっぱり昨年の3位というのがすごく悔しかったので。
――決勝戦を振り返って
良かったと思います。ダブルフォワードの相手に対して、レシーブとかのミスが少なくこちらが優位に立った状態でプレーできました。サーブされてからの1本目深いロブをあげるなどの対策も取れていたと思います。
――国内で一番大きなダブルスタイトルを獲りました。次の目標は
これより大きくはないんですけどやはりインカレ個人ですね。小中高と獲ってきたのを一個飛ばして今回取れたので、大学でも1位になりたいです(笑)。

関連リンクLinks

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/athletic/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる