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【相撲部】一部入れ替え戦踏ん張る!/第65回東日本学生リーグ戦 

部名 相撲部
日程 2016年9月25日
会場 東京・靖国神社相撲場
対戦相手 明治大学、東洋大学、東京農業大学、専修大学他

結果Result

1部リーグ戦

1回戦 対日本大学戦 1勝8敗
2回戦 対中央大学戦 4勝5敗
3回戦 対拓殖大学戦 3勝6敗
4回戦 対日本体育大学戦 0勝9敗
5回戦 対専修大学戦 5勝4敗
6回戦 対東京農業大学戦 3勝6敗
7回戦 対東洋大学戦 0勝9敗
【最終成績:早稲田大学 8位】
入れ替え戦 対明治大学 5勝4敗 (1部残留)

試合後コメントComment

室伏渉監督(平16人科卒 東京・明大中野)
――入れ替え戦では大将戦までもつれ込みながらもしっかりと勝利しました。勝ちへのこだわりは出せたと思いますか
そうですね。ただ、うちもケガ人が多くて正直ベストなメンバーではないです。それでもなんとかみんなで勝とうとまとまったかな、というのはあります。

前川晋作主将(社学4年 東京・早実)
――1部でのリーグ戦に向けてどのような意気込みで挑みましたか
先週、全国体重別では悔しい負けでした。今回の相手も同じ階級の相手ということで、先週の負けた分の悔しさを晴らすために全勝してやろうという気持ちで臨みました。

小山雄太(スポ科4年 神奈川・向の岡工業)
――そんな中でも入れ替え戦では残留をかけた試合で勝利した姿が印象的でした。取り直しになった時の気持ちと勝利を収めた時の気持ちを教えてください
1回目は当たって横にやっていって、最後もう少しでq回で勝って終わることができたはずなので、その点は反省しています。2回目は右に入ったのであとはもう投げるだけでした。

橋本侑京(スポ科1年 東京・足立新田)
――1部で戦ってみていかがでしたか
最初の方は結構のまれていたり、緊張している感じがあったんですけど、専大戦で4ー4の中、大将戦で勝ったことで、自分の相撲を思いっきりやれれば勝てるという自信がついて。そこから自分の相撲が取れていたら、1部の有力選手に勝つこともできたし、一方的に負けるということはないなと思いました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】

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