前山聖耶(教育4年 青森・弘前)
――きょうのふりかえりをお願いします
きょうはチームが負けてしまったということで自己評価としては0点になります。個人としてはきょねんレギュラーとして出られず応援組としてやってきて悔しさも味わって、でもその分応援組のありがたみというか、そういうのを肌で実感した大会だったので、そこで1年間思いをぶつけられた結果か今回のMVPという形になったのだと思います。
鈴木ありさ(スポ科4年 東京・杉並学院)
――主将から見てチームの調子はいかがでしたか
やはりチーム力で戦うというところだったり、天候によって9ホールだったりすることがあるということでスタートダッシュは切っていこうということで前半9ホールが勝負だねという話をしていた中で、みんながいい状態で前を走っていたりして、早稲田の場が作れていたのでこういった結果になったんじゃないかと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】