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【漕艇部】男女合わせて3艇が表彰台へ!/第66回東日本選手権 

部名 漕艇部
日程 2016年6月25日〜2016年6月26日
会場 埼玉・戸田ボートコース

結果Result

【男子部】
順位決定戦
ダブルスカル:7分07秒37 [組4着 全体14位]
舵手なしフォア:6分35秒61 [組4着 全体10位] 

決勝
舵手なしクォドルプル:7分10秒05 [6位]
舵手付きフォア:7分14秒46 [6位]
エイト:6分02秒27 [3位]

【女子部】
順位決定戦
シングルスカル:早大A 波多野響子(教育4年 福岡・東筑)
8分49秒21 [組1着 全体16位]
舵手なしクォドルプル:早大B
7分13秒06 [組1着 全体7位]

決勝
ダブルスカル:
早大A 8分01秒62 [2位]
早大B 8分14秒70 [5位]
舵手なしクォドルプル:
早大A 7分18秒69 [2位]

試合後コメントComment

佐藤紫生乃女子主将(スポ4年 宮城・塩釜)
――きょうのレースを振り返っていかがでしたか
今回の大会は、インカレ(全日本大学選手権)や全日本(選手権)に向けてどういった目標設定をするか、どういったプロセスで向かっていけばいいのかという方法や手段を見つけるための通過点のレースであると監督(内田大介監督、昭54教育卒 長野・岡谷南)からお話しをいただいていました。結果とすれば完成形ではありませんでしたが、蓋を開けてみれば今回のテーマであった、長いレンジで最後までぶらさがって押し切っていくということを最初から最後まで貫き通すことができ良いスピードを出すこともできました。

土井鈴奈(教育4年 埼玉・浦和一女)
――2位という結果については、満足されているということでしょうか
そうですね、レースの内容としてはとても良いものが出せたのでその点に関しては満足なのですが、もう少し練習期間があったら東北大を差せていたかなという思いもあるので、少し悔しさが残る結果となりました。ただ、全体的には満足しています。

石田良知(スポ科3年 滋賀・彦根東)
――今大会ではストロークとして出場されましたが、いかがでしょうか
練習ではエイトのストロークは何度も乗っていたのですが、ストロークとして試合に出るのは初めてです。合わせるというより、自分でリズムをつくって合わせてもらうので、後ろが合わせやすい漕ぎをしました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】

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