ヨット部 岡田奎樹選手（スポーツ科学部3年・写真右）が、ドイツのキールで開催された４７０級ジュニアワールド選手権に、日本大学の木村直矢選手とペアで出場し、優勝しました。日本人初の快挙を成し遂げました。
詳しい戦評、選手のコメントは早稲田スポーツ新聞会の記事をごらんください。世界と戦うWASEDAの選手たちへ応援よろしくお願いします。
競技スポーツセンターへ、優勝の報告に来てくれました。次の目標は、”インカレ3連覇” だそうです。
【ヨット部】岡田奎樹選手 日本人初の快挙！「４７０級ジュニアワールド選手権(ドイツ・キール)」優勝！
| 部名 | ヨット部 |
|---|---|
| 日程 | 2016年6月26日 |
| 会場 | ドイツ・キール |
試合後コメントComment
４７０級スキッパー岡田奎樹（スポ３＝佐賀・唐津西）
――優勝おめでとうございます。優勝という結果についてひとことお願いします
ありがとうございます。最高にうれしいです。
――優勝を現実的に意識しはじめたのはどの段階でしたか
初日終わってからくらいですかね。
――２日目に一時逆転を許しましたがどのように立て直しましたか
初日からカップレースに出場していて、気づいたら２位だったので、逆転されたというよりは、元からあまり差はなかったんだなという思いで気楽にやってました。
――メダルレースに臨んだときの心境は
すごく緊張していて、普段できることができない、という感じでした。
――今後世界に通用すると感じたご自身の強みは
風を見る能力かな、と思います。海とか雲とかいうものを見て判断するまでの速さが長けているのかなと思いました。
――優勝おめでとうございます。優勝という結果についてひとことお願いします
ありがとうございます。最高にうれしいです。
――優勝を現実的に意識しはじめたのはどの段階でしたか
初日終わってからくらいですかね。
――２日目に一時逆転を許しましたがどのように立て直しましたか
初日からカップレースに出場していて、気づいたら２位だったので、逆転されたというよりは、元からあまり差はなかったんだなという思いで気楽にやってました。
――メダルレースに臨んだときの心境は
すごく緊張していて、普段できることができない、という感じでした。
――今後世界に通用すると感じたご自身の強みは
風を見る能力かな、と思います。海とか雲とかいうものを見て判断するまでの速さが長けているのかなと思いました。
