【バレーボール部】1部残留で春を終える/春季関東大学リーグ戦 入れ替え戦
部名 | バレーボール部 |
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日程 | 2016年5月28日 |
会場 | 東京・駒沢大学玉川キャンパス |
対戦相手 | 国士舘大学 |
結果Result
早稲田大学○ 3-0 ●国士舘大学
試合後コメントComment
平山璃菜主将(スポ4=東京・文京学院大女)
――一部残留おめでとうございます!いまの気持ちはいかがでしょうか
率直にうれしいのと、正直安心しました。
――試合前のチームの雰囲気はどう感じていましたか
春リーグを終えてみて反省点も多かったのですが、一週間という間の中でいまは前だけを見ようということでモチベーション高く練習できたし、きょうもいい入りができたかなと思います。
――第1セットを取れたことは気持ちの面でも大きかったのではないでしょうか
そうですね。自分たちは1点取ってしっかり喜んで声を出して、そういった勢いのまま出だしの5点で相手を圧倒しようという話をしていました。出だしの5点は意識していましたし、そういった意味では1セット目を取れたことは大きかったと思います。
――第2セットは苦しい展開の中、積極的に打ちにいく姿が印象的でした
苦しい場面でどうしても2セット目が欲しいという中で、信頼してココ(芹澤友希、スポ3=茨城・土浦日大)もトスを上げてくれましたし、仲間の思いに応えるためにしっかり打とうと思いました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
――一部残留おめでとうございます!いまの気持ちはいかがでしょうか
率直にうれしいのと、正直安心しました。
――試合前のチームの雰囲気はどう感じていましたか
春リーグを終えてみて反省点も多かったのですが、一週間という間の中でいまは前だけを見ようということでモチベーション高く練習できたし、きょうもいい入りができたかなと思います。
――第1セットを取れたことは気持ちの面でも大きかったのではないでしょうか
そうですね。自分たちは1点取ってしっかり喜んで声を出して、そういった勢いのまま出だしの5点で相手を圧倒しようという話をしていました。出だしの5点は意識していましたし、そういった意味では1セット目を取れたことは大きかったと思います。
――第2セットは苦しい展開の中、積極的に打ちにいく姿が印象的でした
苦しい場面でどうしても2セット目が欲しいという中で、信頼してココ(芹澤友希、スポ3=茨城・土浦日大)もトスを上げてくれましたし、仲間の思いに応えるためにしっかり打とうと思いました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】