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【競走部】古谷、反省が残る4位入賞/第50回織田幹雄記念国際大会

部名 競走部
日程 2016年4月29日
会場 エディオンスタジアム広島

結果Result

▽男子100メートル
予選
竹下裕希OB(平27スポ卒=住友電工) 10秒70(ー0.4)(2組6着)
B決勝
竹下裕希OB 10秒65(ー0.8)(5位)
ノングランプリ
須田隼人(スポ4=神奈川・市橘) DNS
▽男子110メートル障害
予選
國分徹OB(平19スポ卒=柳井市陸協) 14秒12(ー0.2)(2組4着)
古谷拓夢 14秒19(ー2.1)(3組2着)
金井直  14秒64(ー2.1)(3組7着)
B決勝
國分徹OB 14秒12(+1.0)(2位)
A決勝
古谷拓夢 13秒92(ー0.5)(4位)
▽男子棒高跳決勝
土井翔太OB(平25スポ卒=三観陸協) 5メートル20(7位)
笹瀬弘樹OB(平24スポ卒=スズキ浜松AC) NM
▽男子やり投決勝
ディーン元気OB 79メートル59(2位)
▽女子110メートル障害
予選
紫村仁美OG 13秒86(ー1.9)(2組1着)
決勝
紫村仁美OG 13秒24(+1.1)(2位)

試合後コメントComment

古谷拓夢(スポ2=神奈川・相洋)
――今大会はリオデジャネイロオリンピック(リオ五輪)の選考も兼ねていましたが
結果としては4番ということで、タイムも順位もまだまだでした。予選は前半から中盤にかけて(スピードが)乗らなかった部分があったのですが、決勝はその点に関しては、前半から中盤はしっかり乗せるというか、加速できました。しかし後半の競った部分でハードルに当ててしまい、混乱が目立ってしまったという感じでした。リオ五輪の選考も兼ねていましたが、まだまだそこには遠いかなと思います。
――リオ五輪や世界ジュニアに向けての意気込みは
まだ選ばれたわけではないのですが、このレースも選考に入っているので、もし選ばれたらその舞台の決勝でメダルを取る、それくらいの気持ちでやりたいです。
――セイコーゴールデングランプリ2016川崎にはエントリーされていましたが、次のレースの予定は
ゴールデングランプリに出ます。今回悪かった部分をしっかり反省して、ゴールデングランプリは地元神奈川なので順位はもちろんですが記録を狙っていきたいです。あと今回の織田記念(織田幹雄記念国際大会)という早大OBの方を記念する大会で良い結果は残せなかったのですが、次につながる反省点は見つかったので、それをしっかり次につなげていきたいです。

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