【ラクロス部】ファイナル4進出を逃す/第28回関東学生リーグ戦(日本体育大学戦)
部名 | ラクロス部 |
---|---|
日程 | 2015年10月4日 |
会場 | 東京・日体大グラウンド |
対戦相手 | 日本体育大学 |
結果Result
●早大 4-6 日体大○
試合後コメントComment
川上順久女子部ヘッドコーチ(平10理工卒=東京・早大学院)
――きょねん敗北を喫した同じ相手との試合でしたが、どのような意気込みで臨みましたか
きょねんと同じ舞台で、さらには最終戦で、ほぼほぼ勝った方が2位通過でファイナル4に進めるという中での試合でした。きのうのミーティングでプレーヤーだけでなく、チーム全員で勝利をつかむということで、応援も含めてワセダ色にしようということでした。チーム一丸となって臨みました。
――きょうはその面で一丸となって臨めたのではないでしょうか
きょうはアップしているときからできていたと思います。男子部も来てくれましたし、応援団の方もワセダの(試合に)出られなかった部員と一体となって、ワセダ色の環境をつくれていたと思います。
――今季は若い選手が中心のチームだったと思いますが、コーチの目から見てチームの印象はいかがでしたか
若い選手が多いので爆発力がある分、不安定さもありました。そこをどうコントロールしていくか、きょうは誰が調子が良くて、誰が悪いのかというのを見極めるのが神経を使いました。
――チームを引っ張ってきた4年生に向けて一言お願いします
まだまだ未完成でこれからというチームで、この先もっと見ていたいという4年生でした。残念ながらここで終わってしまいました。本当に一年間お疲れ様でした。来年はOGとして後輩のサポートに立ってもらえたらなと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
【写真左】AT中川真菜(スポ2=大阪・茨木)など下級生も活躍した今季チーム
【写真右】4年生として『意地』のゴールを見せつけた曲道
――きょねん敗北を喫した同じ相手との試合でしたが、どのような意気込みで臨みましたか
きょねんと同じ舞台で、さらには最終戦で、ほぼほぼ勝った方が2位通過でファイナル4に進めるという中での試合でした。きのうのミーティングでプレーヤーだけでなく、チーム全員で勝利をつかむということで、応援も含めてワセダ色にしようということでした。チーム一丸となって臨みました。
――きょうはその面で一丸となって臨めたのではないでしょうか
きょうはアップしているときからできていたと思います。男子部も来てくれましたし、応援団の方もワセダの(試合に)出られなかった部員と一体となって、ワセダ色の環境をつくれていたと思います。
――今季は若い選手が中心のチームだったと思いますが、コーチの目から見てチームの印象はいかがでしたか
若い選手が多いので爆発力がある分、不安定さもありました。そこをどうコントロールしていくか、きょうは誰が調子が良くて、誰が悪いのかというのを見極めるのが神経を使いました。
――チームを引っ張ってきた4年生に向けて一言お願いします
まだまだ未完成でこれからというチームで、この先もっと見ていたいという4年生でした。残念ながらここで終わってしまいました。本当に一年間お疲れ様でした。来年はOGとして後輩のサポートに立ってもらえたらなと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
【写真左】AT中川真菜(スポ2=大阪・茨木)など下級生も活躍した今季チーム
【写真右】4年生として『意地』のゴールを見せつけた曲道