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【アーチェリー部】男子部が日本一の壁破れず、アベック優勝逃す/六大学定期戦

部名 アーチェリー部
日程 2015年10月3日〜2015年10月4日
会場 千葉・東大検見川総合運動場

結果Result

▽男子
4勝1敗 2位

▽女子
5勝0敗 優勝

試合後コメントComment

守屋麻樹監督(平3政経卒=東京・杉並)
――惜しくも男女アベック優勝を逃してしまう結果となりました。選手にどんな声を掛けたいですか
ちょっと試合の運び方が良くないなと思ってますので、その辺を修整していきたいと思っています。アーチェリーって、自分がしっかり射って点を出していくスポーツなのですが、相手のことや点数のことを気にしすぎてしまってそれがプレッシャーになってしまったのだと思います。勝手に自分たちのイメージを低くしてしまって、結果が悪くなる悪循環を特に男子の方が起こしていたので、しっかり修整していきたいですね。
――新体制となってから、チームに変化はありましたか
1ヶ月間射場が工事で使えなかったので、夏の期間中は全体練習があまりできなくて、そこはチームとして一体化するには時間がかかるのかなという感じです。
――橋下主将、福井女子リーダーの戦いぶりをどう評価していますか
今までの主将や女子リーダーとは違った良いところがあるので、そこをどんどん伸ばしていってほしいと思いますし、これから出せるものがいっぱいあるのではないかなと思います。
――王座でも個の力の向上についてが課題に上がりましたが、いまのチームの状態はいかがでしょうか
個として強くなっている部分もあるので、そこは引き続き伸ばしていきたいと思いますし、まだまだ充分ではない人もいますので発想の転換をしてく必要があるのではないかと思っています。
――来月の早慶戦で何としてでもリベンジしたいところですね
絶対に勝ちます。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】

【写真左】新主将としてチームを鼓舞する橋本
【写真右】チーム一人一人に気を配る姿を見せた福井女子リーダー

関連リンクLinks

Dates
  • 1003

    SAT
    2015

    1004

    SUN
    2015

Place

千葉・東大検見川総合運動場

Tags
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