男子部
○早大 513-526 慶大●
山城泰介(先理4) 38 ・38 =76 +4
青野憲太郎(スポ4) 37・39=76 +4
滝雅志(スポ4) 37・37=74 +2
照沼恭平(社3) 36・39=75 +3
石毛巧(スポ3) 34・34=68 -4
長谷川和市(スポ2) 35・35=70 -2
宇都敬汰(スポ2) 38・39=77 +5
山本雄太(教1) 35・39=74 +2
女子部
○早大 378-411 慶大●
鈴木ありさ(スポ3) 36・36=72 ±0
小出真鈴(文構3) 38・35=73 +1
堤なつき(教3) 38・38=76 +4
浜上佳奈(人3) 41・35=76 +4
新島有稀(スポ3) 42・41=83 +11
乗富舞(国教2) 42・39=81 +9
【ゴルフ部】伝統の早慶戦でアベック優勝を飾る/第49回オール早慶ゴルフ対抗戦
部名 | ゴルフ部 |
---|---|
日程 | 2015年8月18日 |
会場 | 千葉カントリークラブ川間コース |
対戦相手 | 慶応義塾大学 |
結果Result
試合後コメントComment
山城泰介(先理4=沖縄・開邦)
――早慶戦ということでどのようなお気持ちで臨みましたか
実力的にはAブロックとCブロックということで勝たなければいけない試合だったのですが、それ以上に今まで先輩方が積み上げてきて10連覇がきょねん達成されたので、ことしは必ず11連覇を達成しなければいけないというプレッシャーはありました。ですがチームみんなでそのプレッシャーを団結力に変えて戦うことができて、勝つことができたのですごく良かったと思います。
――最後の早慶戦となりましたね>
ワセダとケイオーは戦うブロックが違うので(一緒に)回る機会というのは一年に一回しかないのですが、やはりケイオーが良きライバルでリスペクトすべき相手で、互いに切磋琢磨し合える日が早慶戦で、自分にとっても他の試合に比べてもすごく特別です。そういう舞台を4回経験することができたというのは非常に誇りに思いますし、今後OBとして現役をサポートしていくという面でもつながっていくと思います。
――次の試合への意気込みをお願いします
団体戦ではAブロックのリーグ戦が9月7日からあるのですが、そこでAブロックで3位に入るという目標があります。そのあとに3位に入ると団体戦の忍杯という全国大会があって、そこで5位以内に入るということを目標にしています。今回の勝利を良いきっかけとして今後チームとして成長していけるようにしていきたいです。
鈴木ありさ(スポ3=東京・杉並学院)
――主将としてきょうのチームはいかがでしたか
早慶戦は伝統ある戦いで、ことしで49回目となっているので、負けられないという中で、チーム一丸となることで上がってくるだろうと思っていました。秋のリーグ戦に向けて少しずつまとまってきている中で早慶戦を迎えられたのはよかったです。
――秋季リーグに向けて
Aブロック優勝という目標を掲げて活動しているので、しっかり優勝できるように、残り期間は少ないのですが、しっかりチーム一丸となってやっていきたいです。個人としてはやはりアンダーパー、そして主将としてチームをまとめられるように頑張っていきます。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
【写真左】主将として11連覇を支えた山城主将
【写真右】全員ゴルフが信条の女子部。写真はホールアウトする新島
――早慶戦ということでどのようなお気持ちで臨みましたか
実力的にはAブロックとCブロックということで勝たなければいけない試合だったのですが、それ以上に今まで先輩方が積み上げてきて10連覇がきょねん達成されたので、ことしは必ず11連覇を達成しなければいけないというプレッシャーはありました。ですがチームみんなでそのプレッシャーを団結力に変えて戦うことができて、勝つことができたのですごく良かったと思います。
――最後の早慶戦となりましたね>
ワセダとケイオーは戦うブロックが違うので(一緒に)回る機会というのは一年に一回しかないのですが、やはりケイオーが良きライバルでリスペクトすべき相手で、互いに切磋琢磨し合える日が早慶戦で、自分にとっても他の試合に比べてもすごく特別です。そういう舞台を4回経験することができたというのは非常に誇りに思いますし、今後OBとして現役をサポートしていくという面でもつながっていくと思います。
――次の試合への意気込みをお願いします
団体戦ではAブロックのリーグ戦が9月7日からあるのですが、そこでAブロックで3位に入るという目標があります。そのあとに3位に入ると団体戦の忍杯という全国大会があって、そこで5位以内に入るということを目標にしています。今回の勝利を良いきっかけとして今後チームとして成長していけるようにしていきたいです。
鈴木ありさ(スポ3=東京・杉並学院)
――主将としてきょうのチームはいかがでしたか
早慶戦は伝統ある戦いで、ことしで49回目となっているので、負けられないという中で、チーム一丸となることで上がってくるだろうと思っていました。秋のリーグ戦に向けて少しずつまとまってきている中で早慶戦を迎えられたのはよかったです。
――秋季リーグに向けて
Aブロック優勝という目標を掲げて活動しているので、しっかり優勝できるように、残り期間は少ないのですが、しっかりチーム一丸となってやっていきたいです。個人としてはやはりアンダーパー、そして主将としてチームをまとめられるように頑張っていきます。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
【写真左】主将として11連覇を支えた山城主将
【写真右】全員ゴルフが信条の女子部。写真はホールアウトする新島