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【ウエイトリフティング部】生頼永が優勝!/第43回東日本大学対抗選手権 

部名 ウエイトリフティング部
日程 2015年7月4日〜2015年7月5日
会場 埼玉・上尾総合スポーツセンター

結果Result

7月4日 1日目初めに行われた男子56㎏級 知念勇斗(スポ科1年 沖縄・豊見城)
スナッチで3回目 97kgを持ち上げベストを更新、スナッチ終了時点で3位。
クリーン&ジャークでは1本目の121㎏のみの成功、トータル2位。

男子62㎏級森川芳樹(スポ科2年 兵庫・明石南)
森川はスナッチ・クリーン&ジャークともに3本安定した試技を見せ、
全体2位で銀メダル獲得。
スナッチでは自己新記録を更新。

千葉健介(社学2年 岩手・水沢)
クリーン&ジャークで3本とも失敗、トータル6位に終わる。

生頼永人(スポ科2年 兵庫・明石北)が優勝
スナッチでは3本確実に成功。
クリーン&ジャークでは3本目に自身の持つジュニア記録を上回る171kgに挑戦。
あまりの重さに棒がしなる中、見事ジュニア新記録を達成。

生頼佑馬(スポ科4年 兵庫・明石南)
77㎏級 スナッチでは1本目のみの成功、これが足を引っ張ってトータル5位。

梶田大和(スポ科4年 兵庫・明石南)
85㎏級 トータル7位。

試合後コメントComment

菅野真央(社4年 福島・川俣)
――結果を振り返っていかがですが
予定通りかなと。目標は2位だったので、それぞれで2位でトータル2位になって、団体戦としてチームに貢献できたので良かったかなと思います。

知念勇斗(スポ科1年 沖縄・豊見城)
――きょうの試合をふりかえっていかがでしたか
最初のスナッチ競技ではしっかり3本確実に決められたうえに、スナッチでは試合のベスト記録更新だったので、すばらしかったと思います。ジャークでは初めの1本目だけ成功で後の2本は失敗だったので自分の弱さが出たと思います。悔しいです。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】


写真左側 2位を獲得し表彰台に登って喜びの菅野 (早稲田スポーツ新聞会)
写真右側 ジュニア新記録を打ち立てた生頼永 (早稲田スポーツ新聞会)

関連リンクLinks

Dates
  • 0704

    SAT
    2015

Place

埼玉・上尾総合スポーツセンター

Tags
Posted

Sat, 04 Jul 2015

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