男子団体総合
選手名 ゆか あん馬 つり輪 跳馬 平行棒 鉄棒 合計点 順位
藤原昇平(スポ科4年) 14.250 14.700 14.400 14.800 14.600 14.550 87.300 8位
竹中貴一(スポ科2年) 14.300 14.200 14.100 13.250 14.700 13.800 84.350 19位
小倉佳祐(スポ科4年) 14.350 12.200 14.750 15.300 13.800 13.500 83.900 20位
岸本邦秀(スポ科3年) 14.050 13.200 12.700 14.300 14.400 14.500 83.150 27位
近藤宏紀(スポ科2年) 14.250 12.600 13.800 13.850 13.900 13.850 82.250 34位
山岸拓十(スポ科4年) 13.550 13.500 12.950 14.000 13.900 13.900 81.800 39位
チーム得点 71.200 68.200 70.000 72.250 71.500 70.600 423.750 4位
【体操部】団体4位に終わる!/第48回東日本学生選手権
部名 | 体操部 |
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日程 | 2015年5月24日 |
会場 | 神奈川県立体育センター |
結果Result
試合後コメントComment
藤原昇平(スポ科4年 埼玉栄)
――今シーズン初の団体戦でしたがどのような意気込みで臨みましたか
今回浅野(佑樹、スポ科3年 東京・明星)がケガをしていて、予定されていたメンバーでできなかったのですが、そういった状況でどこまでやれるかというのを試す試合でもありました。練習の中では浅野が普段取れていないところをカバーしたり、逆に浅野が結構取れているところは自分たちがしっかり取るような練習をしてきて、良いかたちで今大会を迎えられたのですが、本番は1人の失敗からどんどんミスが続いていくような状況があったので、緊張とかもあったのでしょうけどあまり良い試合ではなかったです。
山岸拓十(スポ科4年 福井・鯖江)
――今日の演技を振り返って
細かいミスはありましたが、大きなミスは1つも出さずに6種目やりきれたのでとても嬉しいです。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
【写真】藤原昇は鉄棒で大技を次々と決めていく (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
――今シーズン初の団体戦でしたがどのような意気込みで臨みましたか
今回浅野(佑樹、スポ科3年 東京・明星)がケガをしていて、予定されていたメンバーでできなかったのですが、そういった状況でどこまでやれるかというのを試す試合でもありました。練習の中では浅野が普段取れていないところをカバーしたり、逆に浅野が結構取れているところは自分たちがしっかり取るような練習をしてきて、良いかたちで今大会を迎えられたのですが、本番は1人の失敗からどんどんミスが続いていくような状況があったので、緊張とかもあったのでしょうけどあまり良い試合ではなかったです。
山岸拓十(スポ科4年 福井・鯖江)
――今日の演技を振り返って
細かいミスはありましたが、大きなミスは1つも出さずに6種目やりきれたのでとても嬉しいです。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
【写真】藤原昇は鉄棒で大技を次々と決めていく (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)