主な結果(一部抜粋) ▽男子部(決勝)
【舵手なしペア】
早大A 7分12秒32【3位】
S:東駿佑(政経2=東京・早大学院)
B:石阪友貴(政経3=・東京・早実)
▽男子部(順位決定戦)
【舵手なしフォア】 早大 7分01秒31【全体6位】
S:竹内友哉(スポ3=愛媛・今治西)
3:石橋広陸(スポ2=愛知・豊田北)
2:内田達大(スポ2=山梨・吉田)
B:和田優希(教4=滋賀・膳所)
▽女子部(決勝)
【ダブルスカル】
早大A 8分22秒45【2位】
S:土屋愛(スポ4=新潟・阿賀黎明)
B:佐藤紫生乃(スポ3=宮城・塩釜)
▽小艇タイムトライアル(決勝)
【女子シングルスカル】
榊原 8分02秒99【1位】
米川 8分16秒20【3位】
木野田 8分16秒82【4位】
【漕艇部】第37回全日本軽量級選手権大会
部名 | 漕艇部 |
---|---|
日程 | 2015年5月22日〜2015年5月24日 |
会場 | 戸田ボートコース(埼玉県戸田市) |
結果Result
試合後コメントComment
S:土屋愛女子主将(スポ4=新潟・阿賀黎明)
――これまでのレースを振り返っていかがですか
私たちは予選までに自分たちの思う完璧な状態に仕上げられなくて。予選から決勝まで3本(レースが)あったのですが、そこで1本1本でしっかり成長できたというか、改善していけたというのはすごく収穫だったなと思います。
――最後に今後の目標と意気込みをお願いします
私たちは全体的に力不足なところが今回の大会で痛感したので、まずはそこをしっかりと徹底して、最後まで漕ぎが続けられるようになること。それとやっぱり、クルーになっても個人個人の良いところを伸ばして、みんなでまとまりを持っていくというところを重要視していきたいなと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
――これまでのレースを振り返っていかがですか
私たちは予選までに自分たちの思う完璧な状態に仕上げられなくて。予選から決勝まで3本(レースが)あったのですが、そこで1本1本でしっかり成長できたというか、改善していけたというのはすごく収穫だったなと思います。
――最後に今後の目標と意気込みをお願いします
私たちは全体的に力不足なところが今回の大会で痛感したので、まずはそこをしっかりと徹底して、最後まで漕ぎが続けられるようになること。それとやっぱり、クルーになっても個人個人の良いところを伸ばして、みんなでまとまりを持っていくというところを重要視していきたいなと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
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Dates
-
0522
FRI
20150524SUN
2015
쀻 Place
戸田ボートコース(埼玉県戸田市)
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Posted
Fri, 22 May 2015