2015年3月28日、フィギュアスケート男子の世界選手権最終日が中国・上海で開催され、羽生結弦選手(人間科学部 通信教育課程 eスクール在学=東北高、ANA所属)が、前日のショートプログラムを今季自己ベストの95.20点で首位発進、28日のフリーでは175.88点をマーク、合計271.08点で準優勝に輝きました。
羽生選手は世界フィギュアスケート選手権では、2012年の銅メダル、2014年の金メダルに続き、今回の銀メダルで3つ目のメダル獲得となり、2年連続での表彰台となります。
2015年3月28日、フィギュアスケート男子の世界選手権最終日が中国・上海で開催され、羽生結弦選手(人間科学部 通信教育課程 eスクール在学=東北高、ANA所属)が、前日のショートプログラムを今季自己ベストの95.20点で首位発進、28日のフリーでは175.88点をマーク、合計271.08点で準優勝に輝きました。
羽生選手は世界フィギュアスケート選手権では、2012年の銅メダル、2014年の金メダルに続き、今回の銀メダルで3つ目のメダル獲得となり、2年連続での表彰台となります。