早稲田大学● 4(1-4 3-2)6 ○ドレクセル大学
【ラクロス部】健闘/国際親善試合 (ドレクセル大学戦)
部名 | ラクロス部 |
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日程 | 2014年7月1日 |
会場 | 東京・東大本郷キャンパス御殿下グラウンド |
対戦相手 | ドレクセル大学 |
結果Result
試合後コメントComment
DF中林惇主将(スポ4=東京・城北)
――この試合ではどのようなことを意識して臨みましたか
なかなか海外のチームと試合をすることはないので、そのような経験を大事にしていきたいなと。また、盗める点があるならば積極的にさまざまな技術を盗みたいなと思いました。
――実際に戦ってみてどのような印象を受けたか聞かせてください
(相手が)ちょっと手を抜いていたなというのはあるのですが(笑)。ただ、やはり本職のポジションをやっていた人は一つ一つの技術が丁寧でうまいですし、日本人と比べ物にならない早さがあると思いました。なので、そのようなところを学びたいなと思いました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
下段写真(提供:早稲田スポーツ新聞会)
左:積極的な攻撃の起点となった畑田選手
右:2得点の活躍で、ワセダに流れをもたらした髙橋選手
――この試合ではどのようなことを意識して臨みましたか
なかなか海外のチームと試合をすることはないので、そのような経験を大事にしていきたいなと。また、盗める点があるならば積極的にさまざまな技術を盗みたいなと思いました。
――実際に戦ってみてどのような印象を受けたか聞かせてください
(相手が)ちょっと手を抜いていたなというのはあるのですが(笑)。ただ、やはり本職のポジションをやっていた人は一つ一つの技術が丁寧でうまいですし、日本人と比べ物にならない早さがあると思いました。なので、そのようなところを学びたいなと思いました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
下段写真(提供:早稲田スポーツ新聞会)
左:積極的な攻撃の起点となった畑田選手
右:2得点の活躍で、ワセダに流れをもたらした髙橋選手