堂園武史(人4=大分上野丘)
――きょうの試合を振り返ってみていかがでしょうか
きょうの試合は、全然点が取れなかったので。打線としては河合を助けてあげたいなって気持ちだったんですけど、なかなか点取れなかったので、すごい苦しかったですね。
――8回の好機での打席はどのような心境でしたか
序盤の方で2死二、三塁の場面で、僕が見逃し三振をしてしまったので。1回チャンスを潰してしまったので、なんとかあの借りを返したいという気持ちで打席に入りました。また同じようなチャンスが回ってきて、しっかりここで決めてやろう、という気持ちでした。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】