〇 早稲田大学 35-24 桐蔭横浜大学
(22-13 13-11)
『リーグ成績』
早稲田大学 一次リーグ-下位リーグ 第一位
敢闘賞 CP岡田紗代子(スポ4)
【ハンドボール部】大勝の最終戦/2014年関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 (桐蔭横浜大学戦)
部名 | ハンドボール部 |
---|---|
日程 | 2014年5月18日 |
会場 | 国士舘大学多摩体育館(東京) |
対戦相手 | 桐蔭横浜大学 |
結果Result
試合後コメントComment
中村光代(スポ4=東京・文大杉並)
――春季リーグを振り返って
最初やはり優勝という目標でリーグ戦を迎えたんですけど、序盤の上位チームとの試合で接戦をものにできず負けてしまった部分がありました。でも課題点は見つかって二次リーグで修正できる部分を修正して、最後2試合で自分たちのやりたい試合ができたのはよかったかなと思います。
――見えた課題とは
まずは一人一人の力をレベルアップさせなくてはいけないということ。あとはオフェンス面でもう少しシステム的な部分というか選手全員の共通理解を深めて、そこからさらに応用していかなくてはいけないなと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
<写真提供>早稲田スポーツ新聞会
左:岡田紗代子副将(スポ4=愛知・名経大市邨)
右:中村光代(スポ4=東京・文大杉並)
――春季リーグを振り返って
最初やはり優勝という目標でリーグ戦を迎えたんですけど、序盤の上位チームとの試合で接戦をものにできず負けてしまった部分がありました。でも課題点は見つかって二次リーグで修正できる部分を修正して、最後2試合で自分たちのやりたい試合ができたのはよかったかなと思います。
――見えた課題とは
まずは一人一人の力をレベルアップさせなくてはいけないということ。あとはオフェンス面でもう少しシステム的な部分というか選手全員の共通理解を深めて、そこからさらに応用していかなくてはいけないなと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
<写真提供>早稲田スポーツ新聞会
左:岡田紗代子副将(スポ4=愛知・名経大市邨)
右:中村光代(スポ4=東京・文大杉並)