『第36回全日本軽量級選手権大会』
◆男子
<シングルスカル>
5位 長田敦(スポ3) ※学生ではトップ
[準決勝タイム] 7分24秒73 [順位決定戦タイム]7分58秒12
<舵なしフォア>
5位 S:小林大河(国教4) 3:青松載剛(スポ4) 2:竹内友哉(スポ2)
B:和田優希(教育3)
[準決勝タイム] 6分27秒64 [順位決定戦タイム]6分43秒34
◆女子
<舵なしクォドルプル>
準優勝 S:土屋愛(スポ3)3:佐藤紫生乃(スポ2) 2:望月みづほ(スポ4)
B:辛島瑞加(スポ4)
[決勝タイム] 7分06秒30
『2014アジアカップⅠ』
◆男子
<舵なしクォドルプル>
4位 JAPAN1ナショナルチーム
B:内田達大(スポ1) ※U-19日本代表
[敗者復活戦タイム] 6分11秒00 [決勝タイム] 6分15秒96
【漕艇部】女子が準優勝/第36回全日本軽量級選手権大会、2014アジアカップⅠ
部名 | 漕艇部 |
---|---|
日程 | 2014年5月16日〜2014年5月18日 |
会場 | 戸田漕艇場(埼玉県戸田市) |
結果Result
試合後コメントComment
青松載剛主将(スポ4=京都・東舞鶴)
――総合5位という結果について
総合5位についてはやっぱり不満です。でも順位決定戦1位というところでは気持ち良く終わることができました。でもやっぱり決勝には行きたかったなという思いは強いです。
辛島瑞加女子主将(スポ4=東京・富士見)
――きょうのレースを振り返って
まずは優勝を狙っていたので、率直に悔しいですね。漕ぎに対する課題がたくさん見つかったので、そういう意味では収穫のあるレースでした。
――全日本大学選手権(インカレ)や全日本選手権(全日本)に向けて
インカレ、全日本は昨年優勝しているので、絶対に連覇をしていきたいなと考えています。インカレに関しては一つでも多くのクルーが優勝できるように、全員でレベルアップできればいいなと考えています。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
<写真提供>早稲田スポーツ新聞会
――総合5位という結果について
総合5位についてはやっぱり不満です。でも順位決定戦1位というところでは気持ち良く終わることができました。でもやっぱり決勝には行きたかったなという思いは強いです。
辛島瑞加女子主将(スポ4=東京・富士見)
――きょうのレースを振り返って
まずは優勝を狙っていたので、率直に悔しいですね。漕ぎに対する課題がたくさん見つかったので、そういう意味では収穫のあるレースでした。
――全日本大学選手権(インカレ)や全日本選手権(全日本)に向けて
インカレ、全日本は昨年優勝しているので、絶対に連覇をしていきたいなと考えています。インカレに関しては一つでも多くのクルーが優勝できるように、全員でレベルアップできればいいなと考えています。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
<写真提供>早稲田スポーツ新聞会