◆男子200m
<A予選>
2組5着 竹下裕希 (スポ科4年=福岡大大濠) 20秒93(+1.7)
1組6着 徳山 黎 (スポ科1年=神奈川・相洋)21秒31(+1.7)
<B予選>
2組2着 木村賢太 (スポ科3年=大分・杵築) 20秒89(+2.0) ※自己新記録
1組4着 愛敬彰太郎(スポ科2年=三重・桑名) 21秒31(-0.6)
◆男子400m(タイムレース)
総合4位(3組4着) 加藤修也 (スポ科1年=静岡・浜名)46秒21
1組3着 木村賢太 47秒41
1組4着 佐藤拓也 (スポ科3年=埼玉・越谷西)47秒51
※OBの野澤啓佑(2014スポ科卒/ミズノ)が400m障害に出場し3組5着、また、男子障害者100mに出場した陸上競技同好会の芦田創(政経3年)はT46で2位入賞を果たした。
【競走部】課題を確認し次へ/第30回静岡国際陸上競技大会(2014 日本グランプリシリーズ第4戦)
部名 | 競走部 |
---|---|
日程 | 2014年5月3日 |
会場 | 小笠山総合運動公園エコパスタジアム (静岡県) |
結果Result
試合後コメントComment
竹下裕希 (スポ4=福岡大濠)
――今日のレースを振り返っていかがでしたか
今年初の200(メートル)で、今回のレースは前半からしっかりいこうと思っていたのですが、うまく後半に切り替えることができませんでした。
――課題は後半に切り替えることですか
そうですね、これから次の試合まで2週間ないのですが、そこを中心に改善していきたいです。
加藤修也 (スポ1=静岡・浜名)
――今後やっていかないといけないことは
やることはだいたい、これからスピードの強化とか体のキレを出していくことです。関カレとかでは試合感覚を取り戻して、その次の目標とするところにつなげて行きたいです。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
下段写真(提供:早稲田スポーツ新聞会)
左:竹下選手、右:加藤選手
――今日のレースを振り返っていかがでしたか
今年初の200(メートル)で、今回のレースは前半からしっかりいこうと思っていたのですが、うまく後半に切り替えることができませんでした。
――課題は後半に切り替えることですか
そうですね、これから次の試合まで2週間ないのですが、そこを中心に改善していきたいです。
加藤修也 (スポ1=静岡・浜名)
――今後やっていかないといけないことは
やることはだいたい、これからスピードの強化とか体のキレを出していくことです。関カレとかでは試合感覚を取り戻して、その次の目標とするところにつなげて行きたいです。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
下段写真(提供:早稲田スポーツ新聞会)
左:竹下選手、右:加藤選手